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佐野ひなこ「バレンタインデーは、チョコ100個くらい渡してました」ズバリ本音で美女トーク

[週刊大衆2017年02月20日号]

佐野ひなこ「バレンタインデーは、チョコ100個くらい渡してました」ズバリ本音で美女トーク

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 今回、映画『咲-Saki-』で、高校麻雀部の厳しいOG役を演じた佐野ひなこさん。撮影にあたり勉強したという麻雀の話から、気になるバレンタインの思い出まで聞いてきました!

――週刊大衆でも劇画『麻雀放浪記』の連載が始まりましたが、佐野さんも今回、大人気漫画『咲-Saki-』の実写版映画に出演されました。高校の麻雀部を舞台にした物語ですね。

佐野 はい。私は原作の大ファンなんです。『咲』は、麻雀を知らなくても楽しめるし、麻雀なのにどこかスポーツに通じるところがあって、とても青春しているんです。それと、登場する女の子たちがみんな美少女だというところが、とても魅力的な作品です。

――女の子たちの麻雀にかける熱い思いがすごく伝わってきました。佐野さんが演じたのはヒロイン・咲が対局する風越女子高校麻雀部のOG・久保貴子役でした。

佐野 コーチとして、すごくスパルタで部員に対して厳しく罵声を浴びせたりするんです。

――部員にビンタを打つシーンもありますね。

佐野 ありました。でも、諦めずに最後までやり抜いた部員に労いの言葉をかける場面もあって、ただのうるさい人ではないんですよ。

――ちなみに佐野さんは麻雀をされるんですか?

佐野 はい。『咲-Saki-』を読み始めたのがきっかけで、徐々にルールを覚えていきました。映画の出演が決まってからはすごく勉強しました。

――おお! なんだか親近感が湧いてきます。麻雀のどこが面白いと思いますか?

佐野 基本的なルールだけでも十分に面白いし、役を覚えていくと奥深さがあるところかな。でも、最初は負けてしまいますよね。

――やはりそうですか。

佐野 はい。最初は、当たり牌がなんなのかがまったく分からないですから。

――難しいですよね~。佐野さんの好きな役はなんですか?

佐野 好きな役ですか、う~ん……(笑)。映画『咲』だったら嶺上開花(りんしゃんかいほう)という役がポイントになるんですが、私は、練習しているときに、純全帯公三色一盃口(じゅんちゃんさんしょくいーぺーこう)という役で上がったことがあるんです。この役で上がったときはすごく気持ち良かったですね。

――メチャクチャ難しい役じゃないですか!

佐野 そうですよね(笑)。先にリーチがかかっていたんですが、頑張っていたら上がれました。

――素晴らしい!

佐野 とても美しい手でしたね(笑)。

――佐野さんは麻雀が強くなるかもしれませんね。

佐野 いえいえ(笑)。でもやっぱり、覚えたら楽しいですよね。

――勉強の成果は、この『咲-Saki-』で存分に出せたんでしょうか?

佐野 それが麻雀をやるシーンが一回もなくて……。

――あらら。

佐野 みんなと一緒に麻雀をやるシーンに出たかったので、すごく残念でした。本当に羨ましかったな。

――ちなみに、彼氏になる人はやっぱり麻雀ができたほうがいいですか?

佐野 できなくてもいいかな。一緒に学んでいければと思います。

――役満を彼に振り込んだら、ケンカになったりするかもしれませんね。

佐野 いや、麻雀ができなかった彼がそこまで成長したとしたら、逆に拍手ものです。感動します。涙するかもしれません(笑)。

――ハハハ。ちょっと話は変わりますが、バレンタインが近いですね。

佐野 ですね~。私、学生の頃は100個ぐらい渡していましたよ。

――100個!?

佐野 はい! 自分で作っていました。ケーキを焼いて、クッキーの生地を作って、そのあいだにキャラメルを溶かして……みたいな感じで。できあがったのは一口か二口くらいの小さなお菓子でしたが。

――でも、100個って誰に渡すか把握していたんですか?

佐野 いえいえ、もう会った人に片っ端からあげていました(笑)。男女どちらにもあげてたし、先生にも渡していました。あと、私がいたクラスでは、あみだクジを作って、あげる相手を決めて渡していたんです。

――もうイベントですね。

佐野 ですね。だから、絶対に誰からかはもらえるんです。私も3人ぐらいの男の子に渡しました。あまり交流のなかった人たちだったのですが……(笑)。

――もらった男子はどんな思いだったんだろう。

佐野 なんか、苦い顔で「ありがとう」って。照れ隠し……だったのかな(笑)。

――今もバレンタインはお菓子を作りますか?

佐野 作らないですね~。バレンタインの日に収録があったら、共演者の方やスタッフの方に配ったりしますけど、本当に気持ち程度ですね。

――買った物を配ったと。

佐野 はい。手作りしたい気持ちもすごくありますが……。たとえば、スタッフルームに差し入れとして手作りのお菓子を持っていくのはいいと思うんです。皆さん自由に取れますから。でも、個別に手作りのものを渡すのはちょっと抵抗があって……。

――抵抗?

佐野 私だったら、あまり親しくないとか今日初めて会った人に手作りのものをいただくのって、ちょっと怖いなって思うんですよ。あと、捨てられるんじゃないかなとも思いますね(笑)。

――あ~確かに。いきなりっていうのはちょっと警戒するかもしれませんよね。ちなみに、手作りで失敗した経験はありますか?

佐野 あります(笑)。学生の頃につきあっていた彼にハート型のガトーショコラを焼いたんです。大きさは3、4人分くらいのホールケーキ型で。

――かなり大きいですね。

佐野 はい。焼き上がって、それを箱に入れて渡したんですが、開けたら割れていて(苦笑)。

――え~!!

佐野 たぶん持ち運んでいるうちに、ぶつかったりして割れちゃったんだと思うんですけど……

――ヤバいじゃないですか。それって“別れよう”っていう意味なのかなって勘ぐっちゃいますよね。

佐野 そうですよね。今となったら笑えるエピソードです(笑)。でも、最近のバレンタインは、携帯のLINEのスタンプだけですませちゃう子もいるそうですよ。

――え、そうなんですか!?

佐野 すごく手軽なバレンタインですよね。

――でも、それはちょっと寂しい感じがしますね。

佐野 やっぱり、チョコもらいたいですか?

――う~ん……正直言うと、そんなにいらないかな(笑)。

佐野 そうですよね? 女性も作るのは大変だし、男性もお返しが大変だし。チョコはそんなに日持ちしないから、結局みんな一斉に直前に買いに行くからチョコ売り場は大混雑になっちゃうし……。そういった意味では、本音のところではちょっとしんどかったりするんですよね。だから、本命にだけあげて、義理とかだったらスタンプとかでいいのかな……って。

――そうかもしれませんね~。ホワイトデーに男性からもらってうれしいものはありますか?

佐野 さっきも話しましたが、私はお友達に一口くらいのお菓子しか贈らなかったのに、丁寧にクッキーとかハンカチとかをくれて、なんか申し訳ないなって思っていたんです。もちろん、うれしいんですけどね。だから「あのとき、ありがとう」のひと言でいいかな。

――あっさりしてますね。

佐野 使えるものが欲しいっていうのも、なんかおかしな話だし、気持ちがもらえればいいかなって。

――世の中の女性、みんなが佐野さんみたいだったらいいですね。

佐野 ハハハハハ(笑)。

――時間もなくなってきました。今後について聞かせてください。

佐野 昨年は3本の連ドラに出演させてもらったのですが、そのうちのひとつ『ダメな私に恋してください』(TBS系)で演じさせてもらった役が、一見クールだけど実は戦隊ドラマの追っかけをやる子だったんですね。お芝居の振り幅がすごくあって、とても楽しかったんです。だから、またコメディを演じてみたいですね。

 とてもキュートな佐野さんが、麻雀の特訓をしていたとは意外! そのギャップも彼女の魅力のひとつなんですよね~!

佐野ひなこ さの・ひなこ
1994年10月13日、東京都生まれ。T160、B84W51H83。第37回ホリプロスカウトキャラバン2012のファイナリストに選出される。2013年、週刊ヤングマガジンの表紙グラビアでデビュー。現在はモデルとして『with』にも出演。2月から放送の『スリル!~赤の章・黒の章~』(NHK総合&NHKBSプレミアム)に出演。多くのバラエティ番組でも活躍している。
映画『咲-Saki-』はTOHOシネマズ日本橋ほか全国ロードショー中

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