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韓国、日米との関係悪化で「自滅への道」

[週刊大衆2017年02月20日号]

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韓国、日米との関係悪化で「自滅への道」

 国際ルール無視の非常識な行いには呆れるばかり! 経済、軍事もズタボロで、笑うは北朝鮮ばかりなり!

 2月2日、米トランプ政権で“狂犬”とあだ名されるジェームズ・マティス米国防長官が韓国を訪れ、韓民求国防相らと会談した。「日本より1日早く訪韓したことを、韓国メディアも“異例”と報じました。そもそも、米国の歴代国防長官による最初の訪問先は中東がほとんど。それだけ、東アジアの安全保障に米国が危機感を抱いているということです」(外交筋)

 最大の脅威は中国と北朝鮮――こうしたトランプ政権の考え方が、訪問先選びにも反映されたという。「しかしながら韓国は内政が混乱。日韓合意を破棄しようとする動きが加速していることに、米政府関係者らは、はらわたが煮えくり返る思いでいます」(前同)

 というのも、日韓合意を結んだ背景には、“東アジアの平和にとって日米韓の協力体制が不可欠”とするアメリカの強い意向があったからだ。「日本側が10億円の資金を拠出する代わりに、慰安婦問題を蒸し返さないという約束でしたが、見事に裏切られました。釜山の日本総領事館前に慰安婦像を設置したのをはじめ、日韓合意後、6体が新設され、韓国内の慰安婦像は計37体になりました」(同)

 こうした現象について、韓国事情に詳しい外交評論家の井野誠一氏は、次のように分析する。「韓国には“嘘も繰り返せば真実になる”“泣く子どもは餅を一個余計にもらえる”という諺があります。慰安婦問題でゴネるたびに、日本が金を払ってきたため、今回も、ゴネれば日本は軟化するとタカをくくっていたんです」

 しかし、今回ばかりは安倍首相は強硬措置を発動。「韓国側が数日~10日程度だろうと思っていた駐韓大使の一時帰国は、3週間と長期化。読みがはずれ、韓国内でも驚きと戸惑いが広がっています」(前同)

 とはいえ、それで納得するような国民ではない。韓国内では“加害者の日本が偉そうな口を叩くな”という世論が沸騰し、島根県の竹島に慰安婦像を設置しようとする動きまで出る始末。慰安婦問題がまたぞろ、竹島問題に飛び火して事態はエスカレートするばかりだ。

「トランプ大統領の就任直前にも、事態を憂慮したケリー国務長官が韓国の尹炳世外相に電話し、自制を求めましたが、意に介さなかった。ただ、そもそも、トランプ大統領は選挙中から“アメリカは韓国を守る必要がない”と演説し、喝采を浴びていた人物ですからね。このまま韓国が慰安婦問題で暴走すると、米国に見放されることになるでしょう」(前出の外交筋)

次ページ >> 韓国国民の7割がいわば“反日教”の信者

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