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宮沢りえ「奇跡の43歳」円熟の演技と色香

[週刊大衆2017年02月27日号]

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宮沢りえ「奇跡の43歳」円熟の演技と色香

 宮沢りえが芸能界を席巻中だ。昨年公開された映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で主演した宮沢は、2016年の映画賞を総なめにしているのだ。「昨年11月の報知映画賞から、主演女優賞を次々と受賞。2月5日に、米国のアカデミー賞より歴史の古いキネマ旬報ベスト・テンで4つ目の主演女優賞を獲得しました」(映画誌編集者)

 都内で行われた“キネ旬”の授賞式当日、会場には多くの報道陣が駆けつけた。その目的は、もちろん宮沢。ところが、報道陣への取材説明が行われるや、どよめきが起こった。なんと、宮沢は出演中の舞台を終えてから来場するため、遅れて登壇するというのだ。

 舞台とは、劇作家で演出家の野田秀樹が主宰する『足跡姫~時代錯誤冬幽霊(ときあやまってふゆのゆうれい)~』。その中で宮沢は踊り子を演じているが、艶やかすぎる演技と役柄が業界内外で話題になっている。

「着物をはだけて肩や太ももを見せたかと思えば、全身透けた衣装をまとうなど、とにかくセクシー。現在、大胆な衣装で演じる長澤まさみさんの舞台が話題になっていますが、“大人の色香”という点では、宮沢さんの右に出る者はいないと改めて思い知らされました」(芸能プロ関係者)

 その舞台が終わり次第会場に駆けつけるため、焦らされた形の報道陣だったが、「『この世界の片隅に』で主演声優を務めたのん(能年玲奈)や、最近CMやドラマでも引っ張りだこの女優・小松菜奈が登壇。その若さとスタイルの良さに、誰もが目を保養させていたんですが……」(前同)

 表彰の途中、会場の視線を一身に集めながら、ついに宮沢が姿を現した。首元から腕元、足首まですべてをピンク色に染めるワンピースドレスに身を包み、露出は一切なし。それでも、歩く所作や表情から大人の女性としての色香を漂わせるのはさすがと思いきや、この衣装の真の魅力は、彼女がトロフィを受け取るために観客席に対して横を向いたときに判明した。

「胸にドレスがピタッと密着しており、その膨らみが公然の前で花が咲くかのように可憐に主張してきたんです!」(同) ドレス越しでも分かるウエストの細さと相まって、大きさと形が強調される胸元。といって、そこには下世話さなど一切なく、ただただ見る人の視線をくぎづけにするのである。

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