昨年暮れのグランプリ・有馬記念を制したサトノダイヤモンドが今週の阪神大賞典から始動する。放牧から帰厩後に2本の時計をマークしたあと、本格的な追い切りは3月2日のCWコースだ。先行するサトノノブレスを6Fで3馬身追走する形から4角では内にコースを変えてラスト1Fで並びかける。そこから鞍上のアクション…


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