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『3月のライオン』有村架純が「セクシー連発」する理由

[週刊大衆2017年03月27日号]

『3月のライオン』有村架純が「セクシー連発」する理由

 3月18日より全国公開された映画『3月のライオン』に出演している有村架純(24)。その衝撃的な場面の写真が公開され、話題となっている。

 彼女の役柄は、神木隆之介演じる主人公・桐山零の血のつながらない姉・香子。「昨年、キャストの情報が解禁された直後には、原作ファンから、“有村はない”“香子はあんなにホンワカしてない”と、否定的な声が多く見受けられました。それもそのはず、香子は妙な色気をまとった、気性の激しい悪女。有村とは真逆のイメージで、初めてのタイプの役柄ではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 原作のコミックスでは、ネグリジェ姿で深い谷間を見せつけ、バストがこぼれんばかりの姿で語るシーンや、桐山と同じ布団に入り、バックから抱きしめるシーン、さらに、桐山の上にまたがるシーンもある。そんな香子と有村のイメージが、「あまりにも違いすぎる」というのが、原作ファンたちの声なのだ。

「ただ、先日公開された場面の写真では、有村が水色で艷やかな下着姿を披露。有村からは、ただ立っているだけで妖しい色気が放たれており、この写真を見たファンからは、“ちゃんと原作通り、香子を演じるかもしれない!”と期待する声も増えているんです」(前同)

 そもそも、NHKの朝ドラ『あまちゃん』で、昭和の清純派アイドル役を演じてブレイクした有村だが、年を経るごとに脱・清純派の動きが見られるのだ。「13年のドラマ『スターマン この星の恋』(フジテレビ系)でキスを披露したり、翌年の『失恋ショコラティエ』(同)では、一糸まとわぬ姿に掛け布団1枚の姿をさらしたりと、セクシー路線の予兆はありましたが、ここにきて完全に覚醒しましたね」(アイドルライター)

 確かに、前述の映画『3月のライオン』だけではなく、CMでもセクシーな露出を解禁している。「『SK-II』の最新CMでは、胸元がざっくり開いた純白のノースリーブのワンピースを身にまとい、軽やかに動き回ったり、寝転んだりしています」(前同)

 また、同商品の別バージョンのCMでも、フェロモンを大放出しているという。「沖縄の密林で撮影されたCMなんですが、有村は、背中がパックリ開いた赤いドレス姿を披露しており、思わず画面に顔を埋めたくなるほどです(笑)」(同)

 止まらぬ有村の色気放出。ここ最近の彼女は、まるでブレーキの効かなくなった暴走車のようだ。エッセイストの下関マグロ氏も、かねてから彼女の色気に魅了される一人だ。「セクハラをしても、笑って許してくれそうな受け身な雰囲気がいいですよね。そして、昭和な生々しい空気感をまとっていて、オジサン世代にはドンピシャなんですよ」

 しかし、いったいなぜ、ここにきて、こんなにもセクシーアピールが激化しているのだろうか。「4月3日から、主演を務めるNHK朝ドラ『ひよっこ』が始まります。朝ドラに出演すると、全視聴者層に配慮した清純イメージを保たなければならないという不文律が、業界にはあるんです。さらに朝ドラ後は、CMの契約も増えるでしょうから、さまざまな制約が発生する可能性があるんです」(芸能プロ関係者)

 そのため、セクシー路線の仕事が受けにくくなるのだという。「これまでも、吉高由里子が『花子とアン』以降はエキセントリックな役柄を控えるようになりました。現在放送中の『べっぴんさん』の芳根京子も、しばらくは清純派が続くでしょう。だから有村は、朝ドラ出演の前に、セクシーさを出し切っておきたいのではないでしょうか」(前同)

 今回の『3月とライオン』で見納めとなってしまうかもしれない有村のセクシーシーン。その見どころを前出の下関氏に聞いた。「これまでのMっぽさとは打って変わり、香子はドSな役柄。僕は原作のファンでもありますが、予告編を見て、有村はS役もハマっているじゃないかと驚きました。主人公を怒鳴りつけるだけでなく、勢いあるドS演技を見せてほしいですね。どっちにしろ、オジサンにはバカ受け必至です」

 全力セクシー、心して見納めたい。

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