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ソニン「パニックで涙と鼻血」壮絶な体験談に、スタジオに悲鳴

ソニン「パニックで涙と鼻血」壮絶な体験談に、スタジオに悲鳴

 3月13日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に元・EE JUMPのソニン(34)が出演。壮絶な芸能生活を語った。

 ソニンは「知らぬ間に指示待ち人間になって人生見失っちゃった」先生として登場。16歳で『ASAYAN』(テレビ東京系)のオーディションを受け、落選したもののスタッフの目に留まり、男女二人組ユニットEE JUMPでデビュー。デビュー曲のミュージックビデオが1億円の制作費をかけて作られるなど、事務所の肝いりのユニットだったが、ソニンは相方が人気アイドルの弟だったため、自分はおまけの存在だという意識が常にあったのだという。

 その劣等感のせいで、ソニンは「人の指示がないと動けない“指示待ち人間”」になり「上から出された指示に応えようと、とことん努力して、その指示が本当に自分に必要なのかを判断せず、なんでもかんでも“ハイハイ”とすべて受け入れてやってしまった。その結果、キャパオーバーで倒れてしまったんです」と語った。

 EE JUMPは相方の不祥事によりわずか2年で解散。一人ぼっちになったソニンは事務所に今後どうしたいのかと聞かれ、指示待ち人間になっていたため、自分で判断することができずパニックに。体が拒絶反応を起こしたのか、両鼻からの鼻血と涙が止まらなくなるという体の不調に襲われ、「目の前にあったティッシュ1箱全部使った」と語った。

 その後、ソニンは当時の人気番組『うたばん』(TBS系)の企画で、実家の高知から韓国までの570キロマラソンに挑戦させられ、そこでキャパオーバーによるダウンを経験。さらに、ドミノを6万個を並べるミッションに挑戦し、数日かけたドミノを倒してしまい、失敗。パニックを起こして、全身の震えが止まらなくなる最悪の状態となり、ダウンしてしまった。ソニンはこのことを振り返り「耐えることは大事で必要なことだと思うんですね。でも耐えること自体が目的になってしまってはいけない。大事なのは、耐えてその先に何をしたいか」だと語った。

 ソニンはその後、大竹しのぶ(59)の舞台に感動し、自身も舞台に活路を見いだして、ニューヨークに留学するなど、“指示待ち”ではなく自分の意志で動いた。帰国後もミュージカルなどで活動し、昨年には演劇界の名誉な賞である『第41回菊田一夫演劇賞』を受賞した。指示待ちをやめたことで、成功した自分の経験を踏まえ、視聴者に伝える教訓を「指示でなく 決断した道 支持を得る」と、五七五調でまとめていた。

「売れなくなったアイドルのその後の話はつらいものが多いですが、苦労して大成功につながったというソニンの話は素晴らしかったですね。ネットでも感動したという声が多数寄せられ、彼女のファンになった人も多かったようです」(芸能誌記者)――つらい経験をバネに実力派女優になったソニン。アッパレ!

ソニン「パニックで涙と鼻血」壮絶な体験談に、スタジオに悲鳴

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