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南海キャンディーズ・山里亮太、女性プロデューサーに傷つけられた「漫才師としてのプライド」

南海キャンディーズ・山里亮太、女性プロデューサーに傷つけられた「漫才師としてのプライド」

 南海キャンディーズの山里亮太(39)がラジオ番組『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で、女性プロデューサーからひどい仕打ちを受け、激怒していたことを明かした。

 3月22日に放送されたラジオによると、山里はあるネタ番組に出演するため、南海キャンディーズとして新ネタの漫才を用意。そのネタは、ラジオのリスナーが書いたネタを芸人が舞台で実演する「他力本願ライブ」という公演で披露されたもので、山里はそのライブを知らない人にも伝わるよう、オチを南海キャンディーズ風に作り直した。そして相方の山崎静代(38)と入念なネタ合わせをして、本番へ万全の準備をしていたという。

 しかし直前になって、番組の女性プロデューサーから別のネタを指定され山里は困惑。山里の説明によると、今回の番組では「南海キャンディーズが久しぶりの復活」と打ち出したいため、プロデューサーは8年前に『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)で披露したものと同じネタをやってほしいと伝えてきたという。

 これだけならよくある仕事上の行き違いだが、ここで女性プロデューサーは、「リスナーの方が書いたネタなんてやられても、番組として困るんですよね」「ちょっと欲しいのと違うんですよ」と発言。この言葉に山里はカチンときてしまったようだ。

 山里は、このネタ指定に対し、「1個1個作ってきた漫才なんで、できれば、ちょっと今日は」と食い下がったが、女性プロデューサーは「っていうことはアレですよね? 台本全部変えろってことですよね?」「スタッフのほうに、台本を変えられるか聞いてきますね」と返答したという。

 この発言に、山里は「全然悪い人じゃないの。でも、ちょっと言葉が足りなくて、めちゃくちゃ悪意なく人を傷つけちゃうタイプの人だと思うんだけど」と前置きしたうえで、「てめぇ、ババァ! なんだこの野郎!」「はぁ? なんだその脅迫は!」と、“頭の中で”憤慨してしまったと語った。

 ちなみに、最終的に山里は「分かりました。やります」と、プロデューサーが指定したネタを披露したという。

「この日は他にも、女性プロデューサーから“センターマイクいらないですよね”と、ポロッと言われて激怒したという話もしていました。南海キャンディーズは、昨年の『M-1グランプリ』に7年ぶりに参戦し、今後の活動も期待されています。センターマイクは、“漫才”を象徴する小道具ですし、プロデューサーが芸人を軽く見ている感じが、山里は許せなかったんでしょうね」(お笑いライター)

 その後、山里亮太は「女性プロデューサーに悪気がなかった」「どんな状態でも、ストックの中にあるネタを、全力で完璧にやれるほどまだ自分たちに腕がなかった」と反省の弁も口にしている。まさに、彼の漫才への熱い思いが伝わってきた放送だった。

南海キャンディーズ・山里亮太、女性プロデューサーに傷つけられた「漫才師としてのプライド」

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