フラワーCを圧勝したファンディーナが出走せずとも、牝馬路線は粒ぞろい。ソウルスターリングとアドマイヤミヤビの2強は、これといった弱点が見当たらない。 では、どちらが強いのか。前走のクイーンCで、前半800メートル46.8秒、後半800メートル46.4秒というハイレベルなラップを、余力十分に差し切った…


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