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香取慎吾&草なぎ剛が醸し出す「変わらぬSMAP感」

[ブリュレ]

香取慎吾&草なぎ剛が醸し出す「変わらぬSMAP感」

 SMAP解散後、メンバーだった5人は、それぞれソロで活動を続けている。香取慎吾と草なぎ剛の二人は、グループ在籍時から続くラジオ番組『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm)のパーソナリティを継続中だ。SMAP解散にともない、タイトルは『SMAP POWER SPLASH』から変更されたが、番組での二人のやりとりは以前となんら変わることがない。ファンの間では、唯一“SMAP”が感じられる番組として愛されている。

 二人の出会いから、およそ30年。初めて顔を合わせたとき、香取はまだ小学生で、草なぎは中学生だった。それまでジャニーズJr.の中で最年少だった草なぎにとって、香取は初めてできた年下の後輩だったので、とにかくかわいがったらしい。

 SMAPとして多忙を極めるようになり、二人がプライベートで会うことはあまりなくなったが、2009年4月に草なぎが芸能活動を謹慎したときには、香取が毎晩電話をかけ、励まし続けたという。

 そんな香取と草なぎは、ラジオ以外でも二人での仕事が多かった。15年には脚本家の三谷幸喜氏が書き下ろした舞台『burst!~危険なふたり』で、二人芝居に挑戦。話題性も高く、チケットは全日即完売だった。

 それより前の07年には、声優としても共演を果たしている。マリオネットたちの世界を描いたデンマークの映像作品『ストリングス~愛と絆の旅路~』を、映画監督の庵野秀明氏が日本人向けの「ジャパン・バージョン」として脚色。香取、草なぎが声優として参加した。グループでの仕事以外で、メンバー同士の共演はほぼなかったSMAPにおいて、二人がキャスティングされるというのは、かなり珍しいことだった。当時、作品の制作過程を現地デンマークから二人がレポートする番組も放送されたが、まるで友達同士のように旅行を楽しんでいたのが印象的だった。

 ネットには、今でもグループの復活を願うSMAPファンの書き込みが多い。そんなファンたちは、香取と草なぎがラジオで交わす“SMAPトーク”に癒されているのだろう。

香取慎吾&草なぎ剛が醸し出す「変わらぬSMAP感」

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