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筒香嘉智、千賀滉大、牧田和久…メジャーが狙う「侍ジャパン7選手」の名前

[週刊大衆2017年05月01日号]

筒香嘉智、千賀滉大、牧田和久…メジャーが狙う「侍ジャパン7選手」の名前

 惜しくも米国に敗れ、ベスト4に終わったものの、素晴らしい戦いぶりを見せてくれた“侍ジャパン”が今、熱視線を集めている。「メジャーのスカウト陣がNPBの様々なデータを洗い直し、“オータニ以外にもこんな選手がいたのか!”と、色めき立っているんですよ」(スポーツ紙記者)

 もともと“今オフ移籍”が既定路線だった大谷翔平(日本ハム)は、WBC不出場やケガの影響はあるものの、いずれは移籍確実。「それ以外に、6人の選手をチェックしたようです。まずは、2次ラウンドまでに3本塁打8打点を残した侍の“主砲”筒香嘉智(横浜)。米国戦では沈黙しましたが、打力はもちろん、変化球への対応力は抜群。“ジャパンのジーターになる”と太鼓判を押されています」(ア・リーグ球団の極東スカウト)

 野手陣で言うと、やはり“トリプルスリー男”山田哲人(ヤクルト)も注目株。「その打撃センスと勝負強さは、やはりメジャーでも通用すると目されています。ですが、一部では“まんべんなさすぎて、強打者としては物足りないね”という声も聞こえ、かつての松井稼頭央のように小回りの効くバッターへの進化を要求されそうですね」(前同)

 昨年216安打を打った“次のイチロー”秋山翔吾(西武)にも注目が集まる。「日本と違って試合数や対戦投手の数が多いメジャーでは、球種を選ばずヒットを確実に量産できる全方位型の打者が重宝されます。また、そういう打者は、大砲タイプより年俸も安くすむ。その意味でも、秋山はかなりコストパフォーマンスがいい選手として期待されそうですね」(前出のスポーツ紙記者)

 “ニンジャ”とあだ名されるほど華麗な守備を見せた菊池涼介(広島)も、同じく獲得リスト上に上がっているという。「メジャーはこういう渋いスペシャリストを好む傾向にありますからね。ファン人気も集めるでしょう」(前出のエージェント関係者)

 投手では、“お化けフォーク”で話題をさらった千賀滉大(ソフトバンク)に、各球団がざわついている。「各球団が過去のデータを検証し、“奪三振率が驚異的だ”ということに気づいたようです。変化球の落差はもちろんですが、それを囮にしたストレートこそが彼の真の武器。いいリードがあれば大化けするかもしれませんね」(前同)

 そして、誰よりもメジャーが前のめりになっているのが、牧田和久(西武)だ。「オランダ戦で強打者をバタバタとなで斬りにした、地面スレスレのアンダースローが、かなり強烈な印象だったようです。噂ではシーズン開幕と同時に、ある球団からオファーの手紙が届いたそうですよ」(前同)

 さて、来季は何人の侍たちが海を渡るのか!?

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