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田中直樹、NEWS小山慶一郎、磯山さやか…芸能人たちの大号泣のワケ

田中直樹、NEWS小山慶一郎、磯山さやか…芸能人たちの大号泣のワケ

 4月11日の『あさチャン!』(TBS系)で、元フィギュアスケート選手の織田信成氏(30)が浅田真央選手(26)の現役引退について号泣しながら語り、大きな話題を呼んだ。テレビに映るのが芸能人の仕事とはいえ、感情を抑えられなくなる瞬間は誰にでもあるもの。テレビで大号泣してしまうのは、織田氏だけではない。

 最近ではグラビアアイドルの磯山さやか(33)がバラエティ番組で大号泣している。今年3月16日に放送された特別番組『深夜でロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、20代男子大学生200人に聞いた「抱きたい女-1GP」という企画が行われ、磯山は人気グラビアアイドルの中村静香(28)と、どちらの順位が上か対決。「大丈夫ですか?」「10位以内に入れたらうれしいですけど……」と自分でも自信のない様子を見せていたものの、結果は30名の参加者のうち2位という好結果。その順位を聞いた磯山は、なんとうれしさのあまり感涙。「みんな負けると思ってた、そういう雰囲気出てた」と言い、周りの予想を上回る結果を残せたことへの感動を伝えた。

 また喜びの涙ではなく、悔し涙を流したのがNEWSの小山慶一郎(33)と加藤シゲアキ(29)。2015年1月の『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)では、二人きりで食事会を行う様子が放送された。そこではNEWSがグループとして経験してきた苦難の日々が話題になった。

 2003年に9人組としてデビューしたNEWS。関ジャニ∞とかけ持ちしていた錦戸亮(32)や、山下智久(32)らの脱退を経て、2011年に現在の4人体制となった。二人は当時を振り返り、「イチゴのないショートケーキって超言われたもんね」「”○○の愉快な仲間たち”の、愉快な仲間たちしか残ってないとか言われた」と、互いにつらかった時期のことを語るうち、小山は悔しさのあまり泣き出してしまう。

 2006年に一度NEWSが活動休止していた頃は、雑誌や番組でも「NEWS」という名前を使えなかったそうで、小山は説明をしながら「NEWSの文字に二重線が引かれててさ、“言っちゃダメです”って。なんで言っちゃいけないんだろうって」「すごく悔しかった」と嗚咽(おえつ)してしまう。そんな小山を見て加藤も、「やめて! もらい泣きするから!」と泣き出してしまった。現在はそれぞれ多方面で活躍するNEWSの4人。現在の姿は当時の悔しさがあってのことだろう。

 そしてココリコの田中直樹(46)は『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)で感謝の涙を流したことがある。2013年5月、50歳の誕生日を迎えた浜田雅功(53)に出演者たちが手紙で気持ちを伝える企画が放送された。そこでトップバッターとして登場した田中は、同番組の前説をしていた頃に「おまえ、靴ボロボロやないか」と浜田に声をかけられたというエピソードを語り出した。

 当時の田中は会社に借金するほど、生活に困窮。とても新しい靴を買う余裕などはなかったという。そんな田中を見かねた浜田は「これで新しい靴買え」と2万円を渡した。田中が新品の靴を買い、お釣りの8千円を返そうとしても浜田は受け取らずに「いらんいらん。それでうまいもの食え」と言ったという。田中は手紙を読んでいる途中で泣き始め、感謝の気持ちを伝えるくだりでは大号泣。浜田はまんざらでもなかったのか、田中が手紙を読み終わると「そういう企画じゃない……」と言いつつ、照れ笑いを浮かべていた。

 普段はなかなか見られない芸能人の号泣姿。その芸能人にとって何が大切なのか、価値観がよく分かる貴重なシーンばかりだ。

田中直樹、NEWS小山慶一郎、磯山さやか…芸能人たちの大号泣のワケ

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