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板野友美「恋愛は30歳を迎えてからでいいかな」ズバリ本音で美女トーク

[週刊大衆2017年05月22日号]

板野友美「恋愛は30歳を迎えてからでいいかな」ズバリ本音で美女トーク

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 AKB48の元祖・神7メンバー“ともちん”が、本誌に初登場! グループ卒業から3年が過ぎ、よりセクシーに進化した彼女に、待望のニューシングルの制作秘話から、プライベートでの爆笑エピソードまで、たっぷり聞いちゃいました!

――まもなく、約1年ぶりの第9弾シングル『#いいね!』が発売ですね。

板野 これまではダンス・ナンバーやクラブ・チューンの曲が多かったんですが、今回はポップでとても春らしい、5月のリリースにはピッタリな感じに仕上がったと思います。

――歌詞の内容も、普通の女の子の日常という感じ。

板野 目覚まし時計が止まって起きられなくて寝坊した、トーストを真っ黒に焦がしちゃう……といった、誰もが体験したことがあるような失敗がたくさん出てくるんです。それで、ショックだったり、へこんだりもするけど、でも、気を取り直して前向きに! 元気を出していこうよってメッセージを込めています。

――お気に入りの歌詞は?

板野 いっぱいありますが、「落ち込んでなんてらんない 星座占いは3位よ 悪くはないでしょ」というところは、かなり共感できます。

――星座占いを気にするんですか!?

板野 特にはしないですけど(笑)。私自身、ポジティブ思考なタイプなので、失敗してもそれを忘れて、すぐに気持ちを切り替えるというところは、歌詞と共通していますね。

――この歌詞は板野さんそのものなんですね。

板野 私の両親、特に母がポジティブな人で、たぶんそのDNAを受け継いでいるんだと思います。

――この歌のミュージック・ビデオも歌詞にリンクした内容になっていますね。

板野 これまでのミュージック・ビデオは楽曲自体がダンス・ナンバーだったりしたので、作り込んだ世界観が多かったんです。イメージで言うと“夜”って感じですが、今回はまさに爽やかな“朝”。等身大の私というか、私のプライベートの表情が見られると思います。笑顔もすごくあふれているし。

――パジャマ、ノースリーブ、Tシャツといろんな衣裳の板野さんも見られます。

板野 そうなんです。1日の撮影の中で、たくさんのシーンを撮りました。私がアイディアを出したところもあるんですよ。

――どこですか?

板野 大きい犬と散歩するつもりが、犬に引っ張られて、逆に私が散歩されている……みたいなのをやりたいなって。私、犬がすごく好きなので、犬にも会いたかったし(笑)。そうしたら、撮影現場にすごく大きなゴールデン・レトリーバーのワンちゃんが来てくれて。すごく楽しい現場でした。

――“また今日もやっちゃったな”って歌詞がありますが、私生活で“やっちゃった”ってことは?

板野 私、けっこう天然なところがあって(笑)。たぶん、母に似ているんだと思うんですけど……。以前、家族でプールに行ったときも母だけ水着を忘れて入れなかったり。出かける前に、家族に“鍵持った?”“忘れ物してない?”って散々確認していたのに、自分が一番大切な物を忘れてたっていう(笑)。料理の最中に火をつけっぱなしのまま違うことをやり始めて、何か焦げ臭いと思ったら、お鍋が焦げていたり……。

――それ危ないですよ!

板野 ホントですよね(笑)。私も、そういうのを受け継いじゃったみたいで。先日も家の鍵を失くして、マンションの管理人さんにスペアキーを借りたら、それも失くしちゃって。鞄の中身を全部出して探したけど、それでもないんですよ。諦めてまた管理人さんのところに行こうとしたら、エレベーターの前に落ちていた……みたいな(苦笑)。

――コントみたい(笑)。

板野 この間も新大阪から新幹線に乗ったときに、切符を失くしちゃって。でも、それは、私が単に改札口から取り忘れていただけのことだったんですけどね。あとツイッターの文章とかも誤字脱字が多いし、ステージに立ったときにマイクを忘れたこともあったし。たぶん、1週間一緒にいたら、そういう“やっちゃったな”ってことが毎日見えてくると思いますよ(笑)。

――それで落ち込んだときは、どうやって前向きに?

板野 仕事の失敗とかだと、同じようなことがどうしたら起きなくなるかって考えたり。考えてもどうしようもないことだったら、とにかく気持ちのうえで引きずらないようにしますね。

――一種の気分転換ですね。

板野 私、食べるのがすごく好きなので、好きなものを食べたりしますね。あとは、友達に話したり。しゃべっているうちに、自分の中でも整理されていくと思うのでそうしてます。

――ガールズ・トークだ!

板野 ガールズって言ってもかわいい話ばっかりじゃないんですよ。私自身、男っぽいところがあるんで。

――どんな話題ですか?

板野 今後の野望とか(笑)。

――確かに男っぽい!

板野 野望というとちょっとオーバーだけど、夢って言ったらいいかな。3年後にこういう自分になりたいから、そのためにはこうしたらいい……とか。

――なるほど。ちなみに3年後の板野さんはどうなっていると思いますか。

板野 う~ん、どうなんだろう。ただ言えることは、今の仕事に100%取り組む毎日を繰り返して積み重ねていけば、3年後にはすごく良い自分でいられるのかなってこと。今の毎日の仕事を完璧に仕上げられるようにしていきたいですね。もちろん、外見とか美しさも大事だとは思いますが、中身もしっかり、芯のある知的な女性になれるように、努力していきたいなと思っています。

――ちなみに昨年はイベントで“仕事が恋人です”とコメントしていましたが、その後いかがですか!?

板野 言ってましたっけ!? なるほど~(笑)。でも、今25歳ですけど、5年後の30歳になったときに理想の自分でいることを目指しているので、恋愛はそのときを迎えてからでいいかな。たぶん、そのときのほうが自分も満たされていて、今より恋愛も楽しいんじゃないかなって思うんです。

――恋愛はまだ早い、と。

板野 トキメキがいきなり訪れたら、それはそれでいいと思うんですけど、100%全力で仕事をしたいと思っているので、恋愛をしたら、仕事のことをそこまで真剣に考えられなくなっちゃうんじゃないかなって、不安なんです。基本的に恋愛にあんまりのめり込むことはないと思うけど、プラスになるような恋愛だったらいいなとは思います。

――ちなみに、理想のタイプは……?

板野 尊敬できる人! ちゃんとした芯があって、夢を持っていて、そこに向かって頑張っている人です。

――男性の、どんなところを尊敬するんですか?

板野 やっぱり、仕事に対してすごく頑張っている人はカッコイイなって思います。それと、私が相談したときに、ちゃんと自分の考えが言える人はステキです。女友達でも、“私はこう思うけど”って応えてくれると、尊敬しちゃいますね。正解か間違っているかは別として、自分の考えを自分の言葉で話せる人は、カッコイイなって思います。

――『週刊大衆』の読者は50代ぐらいの男性が多いんですけど、年上の男性っていかがですか?

板野 年上の男性は好きですよ。50代だと私の父と同じですね。

――仲は良いんですか?

板野 今もすごく仲良しなんです。怒ったり注意するのはたいてい母で、父は昔から大事なことしか言わないところがありましたね。私のライブを見てくれた後に「良かったよ」ってメールしてくれたり、そういう節目節目の大事なところで褒めてくれるんです。ただ、“母のことを困らせたり、悲しませることだけはするな”って、よく言われましたね。そういうところはすごくカッコイイなって思います。

――愛がありますね。

板野 デビュー当時の10代の頃も、どんなに忙しいときでも夜は駅まで迎えに来てくれました。朝も5時とか、どんなに早くても、駅まで車で送ってくれたり。今思うとすごく優しいなって、とても感謝しています。だからこそ私も、父には恩返しというか、何かしてあげたいという思いはありますね。

――とってもホッコリするお話ですね。最後に、来月には古巣であるAKB48の第9回選抜総選挙が行われますが、ズバリ予想は?

板野 今年は出馬しない子が多いって聞いていて。“どうしてしないんだろう?”って思いますね。私がいた頃は“絶対に出なきゃいけない”みたいな暗黙のルールみたいなのがあったけど……(笑)。1位になった子にしても、“あの子が出てなかったから1位になれた”と思われたら悔しいだろうし。一先輩としては、せっかくAKB48に入ったんだから、出たほうがいいとは純粋に思いますけどね。

 歌詞の内容そのままの明るいトーク! 取材陣もタップリの元気をもらいました!!

板野友美 いたの・ともみ
1991年7月3日、神奈川県生まれ。A型。2005年、AKB48のオープニングメンバーとしてデビュー。2011年、シングル『DEAR J』でソロデビュー。13年8月、AKB 48を卒業。以降は歌手、女優と幅広く活躍。現在は脱毛サロン『キレイモ』のCM、配信中のドラマ『ガキ☆ロック~浅草六区人情物語』(amazonプライム・ビデオ)に出演している。

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