距離よし、舞台よし。主役はアドマイヤミヤビだ。桜花賞は、3角17番手の最後方から12着に詰めただけ。まったくの凡走に終わった。マイル重賞を勝ってはいるが、世代トップとこの距離で戦うのは初めて。速い流れで追走に戸惑った。加えて当日は重い馬場での競馬。余計に追走に苦しみ、自慢の末脚も殺された。陣営が言…


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