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宮川一朗太「娘の学資保険を使い込んだ」壮絶なシングルファーザー生活の過去

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宮川一朗太「娘の学資保険を使い込んだ」壮絶なシングルファーザー生活の過去

 5月21日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に俳優の宮川一朗太(51)が出演。離婚後の子育てと借金に苦しんだ日々や、再起のきっかけなどについて語った。

 12年前に妻と離婚し、当時中3と中1という思春期まっただ中の娘を抱えるシングルファーザーになってしまった宮川。番組開始早々、自らのしくじりについて「生活に困って娘の学資保険を使い込んでしまった」と告白し、出演者からは「クズだ」の大合唱となるなど、波乱含みのオープニングとなった。

 シングルファーザーとなった宮川は、早朝から真夜中まで不慣れな家事に追われ、心身ともに疲弊。なんとか頑張って子育て生活を続けていたが、当時、唯一の収入源だった競馬のレギュラー番組が終わってしまった。その後、オファーゼロで収入ゼロという日々が1年間続いたため、貯金を切り崩して生活していたが、とうとう貯金も底をつき、生活のために借金を重ねることになってしまったという。借金はあっという間に膨れ上がり、「マックスのときはカードローンで数百万円」あったといい、生活に困窮した宮川は、娘たちのために積み立てていた学資保険を使い込んでしまった。

 しかし、このままではいけないと思い、必死に自分を売り込んだ結果、2時間サスペンスドラマの死体役や犯人役などがもらえるようになった。そして、そんな細かい仕事をこなすうちに、俳優としての自分も認知され、少しずついい役が回ってくるようになり、ドラマ『半沢直樹』(TBS系)出演のチャンスがやってきたという。

 このドラマが空前の大ヒットを記録したため、さらに仕事のオファーが増え、今では「僕自身も本当にやりたかった役者の仕事に、またありつくことができたんです」と笑顔を浮かべた宮川。無視されていた長女から、「最近、頑張ってるね」と声をかけてもらったこともあり、「以前よりも生き生きしてると思います」と現在は充実した毎日を過ごしていると報告した。

「芸能界は浮き沈みが激しく、落ち目になったタイミングでサイドビジネスに手を出す芸能人も多いのですが、踏ん張って本業に精を出したことが、結果につながったのでしょうね」(芸能プロダクション関係者)

 人生の苦味を知り、俳優としての演技にますます深みが出ている宮川一朗太。今後の活躍が楽しみだ。

宮川一朗太「娘の学資保険を使い込んだ」壮絶なシングルファーザー生活の過去

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