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西村修「自分を追い込むことは、精神修行の一環だと思っています」~麻美ゆまのあなたに会いたい!

[週刊大衆2017年06月05日号]

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西村修「自分を追い込むことは、精神修行の一環だと思っています」~麻美ゆまのあなたに会いたい!

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 前回に続いて、プロレスラーであり、東京都文京区の区議会議員でもある西村修さんとの対談です。新弟子時代のすごいエピソードに私はガク然とするばかり。そんな西村さんは現在、区議会議員としても活躍中。「食育」を第一にした政策を掲げていらっしゃるんです。まずは、新弟子時代のお話の続きから。

西村「僕は一度もないですが、道場生活があまりにもキツいので、逃げ出すやつもいましたね」

ゆま「気持は分かります」

西村「天山(広吉)は、一度逃げて出戻ってきていました。なのに、また逃げると言うんです。“西村さん、お世話になりました。僕は今日、夜逃げします”って。僕も“お互い違う道に進むけど、また会おうな”って別れの言葉をかけて」

ゆま「なんか、いい話」

西村「でも、翌朝起きたら、隣で普通に天山が寝ているんですよ」

ゆま「え~!! 逃げないと」

西村「そうですよね。なんでも、疲れすぎて寝ちゃって、そのまま朝を迎えてしまったそうで。数時間後には、また一緒にスクワットしていましたよ(笑)」

ゆま「天山さん、最高です(笑)。そろそろ議員活動のお話も。西村さんは“食育”に力を入れられています」

西村「そうなんです。ですが、もともと、僕は完全な欧米型の食生活だったんです。プロレスラーになった頃は体も小さかったので、肉やら牛乳ばかり摂って、大きくしようとしていました。アメリカで武者修行していたときも毎日、牛乳を4リットルは飲んでいました」

ゆま「4リットルって…」

西村「今から思うと、ひどい食生活でしたね」

ゆま「西村さんの食育政策を読ませてもらったんですが、とにかく学校給食から牛乳をなくすべき、と」

西村「ええ。本当は牛乳を排除したいんですが、なかなか難しい。それでも私が区議を務める文京区では、ようやく1学期に1日だけ、学校給食の完全和食の日を作ることができました」

ゆま「私も昔から思っていたんです。なんで、給食は“牛乳とごはん”なのかって。合わないですもんね」

西村「そもそも日本人が牛乳を飲み始めたのは戦後。アメリカが大量に輸出してきたんです。確かに当時の日本は食糧不足だったんですが、アメリカが半ば無理やり持ち込んだんです。ただ、今は違いますよね。でも本来、牛乳は牛の赤ちゃんが飲むものであって、人の飲み物としては適していないんです」

ゆま「その土地で作られたものを食べたほうが良い」

西村「その通りです。だから私は、学校給食を改善したいんですね。そのために議員になったんです」

ゆま「なるほど。でも、そう考えるまでの西村さんはむしろ、欧米型の食事が良いと思っていたんですよね。考え方が変わったキッカケは何だったんですか?」

西村「僕自身が26歳のときに、がんになったんですね。後腹膜がんです。左足の付け根あたりにしこりができて、とりあえず手術となったんですが、医者に言わせると、ミクロの世界でがんが広がっているかもしれないので、放射線を当てましょう、と」

次ページ >> 食育は大事。タンパク質を無理に摂る必要はない

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