“記念”という冠のついた2日続けての重賞レース、「鳴尾記念」と「安田記念」は、気持ちとは裏腹に、明と暗がはっきりと分かれてしまいました。 すべてがうまくいったのは、1つ目の「鳴尾記念」です。このレースのパートナーは、ステイゴールドを父に、シアトルサンセットを母に持つ6歳のステイインシアトル。といっ…


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