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庄司智春に渡辺直美、アニサキス被害が急増しているワケ

庄司智春に渡辺直美、アニサキス被害が急増しているワケ

 近年、サバやサケなどの魚に寄生する線虫、アニサキスによる食中毒が増えている。その報告件数は、この10年で20倍以上と急増しているが、実は芸能界も例外ではなく、人気タレントたちが相次いで被害に遭っていた!

 まずは、品川庄司の庄司智春(41)。自身がテレビ番組で語った話によると、昨年の夏、地方ロケで鮭いくら丼を昼間に食べたところ、その日の深夜に激しい胃痛に襲われたのだという。翌日に駆けつけた病院では、“胃けいれん”と診断されたものの、症状がいっこうに改善されないことから別の病院で受診すると、胃の中はアニサキスに噛みつかれ、血だらけになっていたことが判明。医師が内視鏡を使い10時間かけて除去したアニサキスの数はなんと8匹にも及んだそうで、これほどの重症は学会で発表するレベルだという。

 お笑いタレントの渡辺直美(29)も今年の3月、テレビ番組の収録後に昼食として用意されたアジの寿司が原因でアニサキスの被害に遭っている。庄司と同じく、深夜、胃に激痛を感じた渡辺は一睡もできないまま、翌朝、病院へ直行。アニサキス症と診断され、ゲストで出演予定だった情報番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)や、木曜日のナビゲーターを務めるラジオ番組『AVALON』(J-WAVE)を欠席することになってしまった。自身のツイッターでは、「病院で泣きました」と明かしており、その痛みは、かなりのものだったようだ。

 また、今年の1月にアニサキス胃腸炎に苦しんだのが、南海キャンディーズの山里亮太(40)だ。情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)に出演後、胃に死ぬほどの痛みを感じたため、出演予定だったラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)を欠席して病院へ行ったという。山里の場合、発症する前日にいろいろな種類の刺身を食べていたため、治療した医師もアニサキスがどれに含まれていたのかは、特定できなかったそうだ。

 アニサキスは酢でも予防できず、感染を防ぐには−20℃以下で24時間以上冷凍する必要がある。近年は市場を経由せずに産地の業者から直接買いつけるケースが増えるなど、流通経路が複雑になっている。新鮮な魚はおいしいが、食べる前には気をつけたい。

庄司智春に渡辺直美、アニサキス被害が急増しているワケ

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