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出川哲朗にテレビ各局が行列!? 「新視聴率王」の快進撃

[週刊大衆2017年07月03日号]

出川哲朗にテレビ各局が行列!? 「新視聴率王」の快進撃

 現在のテレビ界で“最も数字を持つ男”といわれているのは、キムタクでも、さんまでもない。なんと、かつては<嫌いな男><抱かれたくない男>ランキング上位の常連だった出川哲朗(53)が、“新・視聴率王”と呼ばれているという。

「『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の視聴率が20%超えを連発し、バラエティ番組のトップを独走。この好調を支えているのは、番組の中心的な存在となっている出川であることに疑いはありません。現在、各局が出川のスケジュールの争奪戦を繰り広げる、異常人気になっています」(テレビ雑誌記者)

 同番組は、6月11日の放送でも20.6%を記録し、6週連続、今年10回目の20%の大台を突破。メインとなったのは、出川が世界の有名人たちと写真撮影をするべく奮闘する人気シリーズの『パパラッチ出川inカンヌ』だ。

「出川のデタラメな英語がいつも面白く、今回も、ユマ・サーマンを前に、“アイアム キル・ビル!”と連呼したり、ハリウッドで注目される中国人女優のファン・ビンビンに、“ビンビンビンビン!”と大声で呼びかけるなど、そのムチャクチャぶりに、スタジオの内村光良も腹を抱えて笑うばかりでした」(前同)

 他にも、『アッコにおまかせ!』(TBS系)や、『世界の日本人妻は見た!』(毎日放送)など、多くの準レギュラー番組を持ち、本田翼との共演も話題の『ニチガス』他、CM契約も急増中だ。この4月からは、初のゴールデンタイムの冠番組となる『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』がテレビ東京でスタートしたが、こちらも絶好調。

「5月27日に放送された2時間スペシャルは、裏番組の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)が5.3%と苦戦するのを尻目に、堂々の8.3%を記録。出川が電動バイクで旅をするだけの超低予算番組が、ナインティナインら多くのレギュラーを擁するめちゃイケに対し、ダブルスコアに近い大差で勝ったんですよ。人気は間違いなくホンモノです」(前同)

 なんと、出川の出演する番組の視聴率を単純に足すと、“月間視聴率”は優に100%を超えるのだ。お笑い評論家のラリー遠田氏は、この“出川ブーム”の理由を解説する。「何をやらせてもちゃんとできずに失敗するんですが、必ず、視聴者や制作者の期待を上回る意外性のある笑いを生み出し続けることができるのが、出川さんの最大の強みです。そこにウケてやろうというイヤらしい計算はなく、ただ誰よりも汗をかき、一生懸命。それでいて、実は育ちが良く、人の悪口を言わない人柄の良さ、絶妙な品格があり、子どもに見せても安心です。子どもたちにとって、アンパンマンのような身近なヒーローとなっているのかも」

 “新・視聴率王” 出川の快進撃は、いつまで続く!?

出川哲朗にテレビ各局が行列!? 「新視聴率王」の快進撃

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