「I can pitch!」 志願の登板だったようだ。さる6月30日(現地時間)、本拠地でのヤンキース戦で、19日前に日米通算2000本安打を記録したばかりのアストロズ青木宣親がマウンドに上がった。 4対10と敗色濃厚の9回の場面。青木は2四球に二塁打、犠牲フライなどで3点を失ったが、目下、ア・リ…


本日の新着記事を読む