日刊大衆TOP 芸能

藤田ニコル「母親を助けるためモデルに」壮絶な過去を告白

藤田ニコル「母親を助けるためモデルに」壮絶な過去を告白

 7月5日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に、モデルでタレントの“にこるん”こと藤田ニコル(19)が出演。壮絶な幼少期について語る場面が見られた。

 この日の番組は“1周回った3大ブームSP”と題され、相撲、ハーフタレント、将棋が取り上げられた。この中でまず藤田の幼少期などが紹介され、ロシア人とポーランド人のハーフの父親と、日本人の母親との間に生まれたものの、藤田が3歳のときに両親は離婚。その後、藤田は母親とともに生まれ故郷のニュージーランドから来日し、埼玉で暮らし始めたと説明された。

 母親は藤田を女手一つで養うため事務のアルバイトとスナックの仕事をかけ持ちして、日夜休みなく働いたが、生活は厳しかったそうだ。幼少期の思い出について聞かれた藤田は「自分の家にはクーラーがなく、(夏は)扇風機で過ごしていて、みんな汗だく。冬になったら、厚着をするのが当たり前でしたね」と当時の貧しい家庭環境を振り返っていた。

 そんな母親を助けたいと思っていた中、藤田が偶然に目にしたのが、ファッション雑誌『ニコラ』(新潮社)に載っていた専属モデルの募集案内だった。「これなら自分でもできるかも」と応募したが、書類選考で落選。その悔しさをバネにポージングの練習やメイクの勉強に専念し、1年後に再挑戦したところ1万4000人の中から見事グランプリに選ばれ、小学校6年生でモデルデビューを果たした。

 だが、モデルの世界は厳しく、藤田が思うように活躍できないでいると、進学した中学校の同級生からは「あれがモデルかよ」と悪口を言われたという。そんなつらい時期を支えてくれたのが母親だったそうで、藤田は「自分がつらいときにいつもそばにいてくれて、“お母さんはいつも味方だよ”、“お母さんは一番のファンだよ”と(言ってくれた)。言われなかったら、たぶん頑張れなかったと思う」と母親に感謝していた。

 そして母親の応援を受けた藤田はその後、トップモデルとなり、さらに“おバカキャラ”で芸能界に進出して売れっ子となった。ここまでのVTRを見たMCの東野幸治(49)が母親に仕送りしているのかと聞くと、藤田は給料はすべて母親に渡して、自分はその中から生活費をもらっていると明かし、東野を感心させていた。

「ネット上では、藤田ニコルのモデルとしてのまじめな姿や母親への思いに対して、絶賛するコメントがファンから相次いでいました。おバカキャラで注目された藤田ですが、今でもバラエティ番組に引っ張りだこなのは、誠実な姿勢があってこそなのかもしれませんね」(芸能誌記者)――さらに人気アップ!

藤田ニコル「母親を助けるためモデルに」壮絶な過去を告白

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.