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『リング』が堂々のトップ!「人生で一番怖かった映画」ランキング

『リング』が堂々のトップ!「人生で一番怖かった映画」ランキング

 暑い夏といえば、やはり怪談や肝試し、そして“怖い映画”がピッタリ。背筋が凍るような恐怖を味わって、涼をとるという人も多いのでは? そこで今回は、これまで見た映画の中で「一番怖かった映画」を、10代から50代までの100人にリサーチしてみた。

 同率の第4位(5%)に選ばれたのは、『呪怨』と『オーメン』。『呪怨』は、2000年にビデオ版がリリースされ、その怖さが話題となり、2003年に劇場版が公開された日本を代表するホラー映画。郊外の一軒家で起こる惨劇を描いた作品で、本作に登場する“佐伯伽椰子”は、日本のホラー作品の中で、『リング』の“貞子”と並ぶ有名な存在だ。『呪怨』を選んだ人からは「雰囲気がとにかく怖かった」(30歳女性)、「子どもの霊が不気味だった」(31歳女性)などの意見が寄せられた。

 もう一つの第4位は、1976年に公開されたアメリカのホラー映画『オーメン』。6月6日午前6時に生まれ、頭に“666”のアザを持つ“悪魔の少年”ダミアンをめぐる物語だ。この作品を選んだ人は「怖いシーンになると音響も大きくなるので、ビクビクしながら見ていた」(54歳女性)、「心理描写が怖い。映像も古くてよけいに怖い」(49歳女性)と、本作独特の「恐怖心をかきたてる演出」を理由に挙げる人が多かった。

 続く第2位(10%)には、『エクソシスト』がランクイン。73年公開のアメリカのホラー映画で、日本では74年に公開された。少女の肉体に取りついた悪魔と、エクソシスト(悪魔払いの祈祷師)との戦いを描いた作品だ。この作品を選んだ人は「女の子の首が回るシーンが怖すぎ」(54歳女性)、「人間が浮いたり、どう考えても恐ろしかった」(56歳女性)など、いまだに忘れられない衝撃的なシーンが強く印象に残っているようだ。

 そして、見事第1位(25%)に輝いたのは、98年に公開された日本のホラー映画『リング』。“見たら一週間後に死ぬ”という「呪いのビデオ」をめぐる物語で、呪いの主である“貞子”の名は、ホラー映画ファンならずとも広く知られている。この作品を選んだ人からは「貞子が井戸から出てくるシーンがトラウマ」(40歳女性)と、有名な井戸のシーンを理由に挙げる人が多数。他にも「幼い頃に見たので、現実に起こったらどうしようと不安になった」(33歳女性)、「ストーリー自体が良くできていたので、さらに怖く感じた」(36歳男性)など、リアリティのある作品設定やシナリオを絶賛する意見も多かった。

 また、少数派ではあるが、ホラー以外の映画を挙げた人も。「『プラトーン』。戦争って悲惨すぎると思った」(47歳女性)、「『ブラック・レイン』。殺し合いのシーンは見ていられない」(54歳女性)と、残酷な描写が「ホラー映画よりも怖い」と感じた人もいるようだ。さらに「『崖の上のポニョ』。女の子が津波を起こして追いかけてくるから」(38歳女性)、「『クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』。ニセモノの人間が、襲いかかってくるのが怖かった」(19歳男性)など、アニメ映画を挙げた人もいた。

 今回のランキングを参考に、「ゾクッ」とする作品を見て、夏の暑さを吹き飛ばしてみてはいかが?

アンケートサイト「ボイスノート」調べ
http://www.voicenote.jp/

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