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芳根京子「精神が崩壊した」朝ドラヒロインの苦悩を吐露

芳根京子「精神が崩壊した」朝ドラヒロインの苦悩を吐露

 7月21日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に、女優の芳根京子(20)が出演。今春まで放送されたNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』での撮影秘話を明かし、ダウンタウンの松本人志(53)らを驚かせる場面が見られた。

 今回の放送は“本音でハシゴ酒 in 代々木”で、飲み仲間として参加した女優の夏菜(28)とともに、松本らが訪ねた1軒目の大衆居酒屋で待っていたのが芳根だった。15歳でスカウトされて芸能界入りし、その後、すぐにドラマのオーディションに合格したと紹介されると、芳根は「調子に乗ってました。半年間ぐらい、すごいオーディションに受かる時期があって、“いけんじゃん、私!”みたいに思って」と当時を振り返った。

 しかし、その半年後、まったくオーディションに受からなくなったそうで、芳根は「半年間、1次(審査)すら通らなかったです」「調子乗ってる期間も込みで、正直やる気がそんなになかったんですよ。だから(オーディションに落ちても)ポケーッしてたんです」と明かした。しかし、そんな芳根をマネージャーは「今、おまえが事務所辞めても、うちの事務所になんの損も得もない」と叱責。その言葉に芳根は「カチンときて。だったら、辞めたら困るぐらい大きくなって、辞めてやる!」と奮起したそうで、次のオーディションに合格したと語った。

 その後、芳根は朝ドラの撮影で一番大変だったこととして、『べっぴんさん』はNHK大阪放送局の制作であるため、「東京出身なので、(大阪の)まったく違う環境ってのは、つらいものがありました」と告白。また、NHK大阪の朝ドラヒロインには「7月に体調を壊して、8月にマネージャーと喧嘩して、9月に精神が崩壊する」というジンクスがあるらしいのだが、芳根は「私は全部くつがえしました」と明かし、朝ドラヒロインの先輩である夏菜を驚かせた。

 だが、芳根は撮影が終わる3週間前に精神が崩壊したと吐露し、「爆発しました。撮影が終わる1か月前から、“あと1か月で終わるね”って言われ過ぎたんですよ。でも、“あと1か月がどれだけつらいか知ってるか!?”っていう、(気持ちが)ワーッてなって」と、その理由を説明。ディレクターに泣きついたと語ると、夏菜も当時、同じ人物に頼っていたと打ち明けた。

 さらに、芳根は「(ディレクターと)役の話をしていたんですけど、ふと我に返ったときに、“ダメだ”って泣き出して、“帰りたい、家族に会いたい、(50代の女性を演じていたため)10代に戻りたい”って泣いてたんですけど、他のスタッフさんが“あんた顔がブッサイクやで!”って」と言われたと振り返った。スタッフの毒舌に松本はあきれていたが、芳根は「でも、元気出ました! それで」と笑顔を見せていた。

「朝ドラは撮影期間が10か月と普通のドラマに比べると格段に長く、視聴率のプレッシャーもすごいため、ヒロインを務める若手女優はかなりストレスを感じるようですね。ただ、それを乗り越えることでステップアップできるため、若手女優の登竜門といわれているんですよね」(テレビ業界関係者)――苦労はいつか実を結ぶ!

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