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ビートたけし、タモリ、明石家さんま、お笑いビッグ3「驚愕の都市伝説」を追う!

[週刊大衆2017年08月21・28日号]

ビートたけし、タモリ、明石家さんま、お笑いビッグ3「驚愕の都市伝説」を追う!

 真実に限りなく近いとされるが、確証はない逸話――これを人は「都市伝説」と呼ぶ。今回、本誌取材班は“爆笑の巨匠”3人の身辺を徹底調査。すると、予想だにせぬ「ブッタマゲ都市伝説」が大豊作ッ!。

 まずは同じ番組の司会を長く務め、一時は「サラリーマン」とも揶揄された、あの御仁。意外や規格外のスケールだった!

 32年間続いた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了し、3年が経過。だが、テレビ界でタモリの存在感は日々、増すばかり。「特に『ブラタモリ』(NHK)の人気は高く、タモリの行く街、行く街に観光客が殺到。全国の地方自治体から、“ぜひ、うちに!”とラブコールが押し寄せています」(制作会社スタッフ)

 番組の見どころの一つは、タモリの博識ぶり。鉄道、地学、音楽など多方面に“記憶力”を発揮しているが、そこへ都市伝説が緊急浮上。「タモリさんは、見たものを瞬時に記憶する“サヴァン症候群”。『いいとも!』観覧のお客さんの顔もすべて記憶しているため、2度目の観覧となると、CM中に“髪切った?”などと聞かれるお客さんがよくいたとか」(フジテレビ関係者)

 年間260回放送として、32年間で8320回。毎回、スタジオに入る観覧客を100人とすると、実に83万人以上の顔を把握していることになるが、さすがに、それは無理だろう。「タモリは、恩人・赤塚不二夫の葬儀で、白紙の紙を手に、8分もの弔辞を読みあげる“芸”を見せています。すさまじい記憶力を持っているのは事実」(前同)

 記憶力のすごさは「○」! そこから尾ひれがついた話か。他方、『タモリ式入浴法』という、すごい健康法があるとの話も。「スベスベの肌を女性ゲストに指摘され、タモリが明かした入浴法です。風呂には入るものの、湯船に浸かるだけ。石鹸やシャンプーを一切使わず、結果、髪の毛はフサフサ、体は元気に、ということです」(テレビ誌記者)

 これは自身が語っていたので「◎」。ただ、これを実践するには理由がある。なんと“不老不死”を目指しているというのだ。「独特の入浴法、規則正しい生活で健康を守り、ストレスを溜めないのがタモリ流。体内年齢は50歳ほどで、この調子でいけば、150歳まで生きえるといいます」(前同)

 若々しく見えるが確証はなく、これは「△」。かように健康を守るのに、ストレスを減らす“遊び心”が一役買っているようで、「小気味よく振られる女性のヒップでおなじみの『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)のオープニングですが、あの中に、タモリのが混ざっていたというんです。いたずら心で紛れ込ませた可能性は否定できません」(テレ朝関係者) これも「△」か。

 天才・たけしにまつわる都市伝説として、芸能界に伝わるのは、まずコレ。元WBA世界ライトフライ級王者・渡嘉敷勝男の、こんな話。『風雲!たけし城』(TBS系)、『たけし・逸見の平成教育委員会』(フジテレビ系)などで、たけしと共演した“トカちゃん”に絡んだ「都市伝説」だ。

 渡嘉敷が、「おい、ニイちゃん! 肩、ぶつかったやんけ!」と、夜の街で反社会的組織の人物に言いがかりをつけられた。元世界王者という立場もあり、手を出せぬまま、彼らの事務所に監禁されてしまったとき、「殿(たけし)に助けを求める電話をすると、“ちょっと待っとけ!”と、即座に渡嘉敷のもとに駆けつけたという話です」(たけし軍団関係者)

 事務所に突撃する際、たけしは自分の運転手に、「15分たって出てこなければ、警察に電話しろ」と言い残していったというが、「15分たっても、殿が出てこない。運転手は、恐る恐る事務所のドアに耳をつけて中の様子をうかがうと、組長らしき男が大爆笑する声が聞こえた。なんと、殿は漫談で、組長以下の全構成員を笑わせて場を収めた。“タケちゃんの漫談を生で見られるとは思わなかった”と逆に大喜びさせて、渡嘉敷を救ったというんです」(前同)

 渡嘉敷が監禁されながら、どう電話をしたのか……など、ツッコミどころはあるが、修羅場を多くくぐり抜けてきたたけしだけに、「もしかして」と思わずにはいられない……「◎」と思いたい!

 だが、これ以外は、「実は“ダンカン、バカ野郎!”と言ったことはない」といった小ネタがあるくらいで、たけしの都市伝説はあまり多くは出てこない。それは、たけしが40年近く、テレビ界の帝王として君臨する中で築いた莫大な富で、都市伝説のレベルを超える、とんでもないリアルな伝説をいくつも体現してきたからに他ならない。

「酔って気分がいいと、道ゆく人に1万円を配り出すのは有名です。3000~4000万円する『フェラーリ599』を買いに行ったところ、赤にするか紺にするかで夫婦で揉め出し、“面倒臭いな、両方買っちゃえ”と、ユニクロでポロシャツを選ぶように、フェラーリを買ったなんて話もあります」(ベテラン芸能記者)

 やはり「◎」。しかし、「かつて、たけしは、“お姉ちゃん”に必ずカルティエの三連リングをプレゼントしていたそうですが、コンサート会場の前列には三連リングの輝く手を上げて大きく手を振る女性が二十数名並んでいたなんて話も、軍団の面々がよく話していますよ」(前同)

 これは「△」!? とにかくスケールがでかい男だ。

 さんまの都市伝説で最も有名なのは“寝ない”こと。「忙しい芸能人にとって、新幹線の移動中は貴重な睡眠時間ですが、さんまはずっと、しゃべりっぱなし。“何かオモロイことが起こるかも分からんのに、寝てられるかいっ! もったいない!〞と話していたこともあり、今年の2月のテレビ番組の中で、“昼寝したことないんちゃうかな”とも話しています。長いつきあいの間寛平らも“寝顔を見たことがない”と言うほどで、芸能界には“さんまの寝顔を3回見たら願いが叶う”なんていう都市伝説が伝えられています」(制作会社スタッフ)

 漫画『ドラゴンボール』シェンロンの神龍ではないが、レア度と言ったらない。こんな話も、まことしやかに出回っているほどだ。

「寝顔を見ると口止め料として、金一封がもらえるというんです。ある関西芸人は実際、ファミリーカーが新車で買えるほどの口止め料をもらったことがあると言っていました」(放送作家) 証言あり。これらは限りなく「◎」に近い話か!

 62歳の現在も、ショートスリーパーぶりは健在。現在も多忙な日々を過ごしているが、いったい、その肉体はどうなっているのか。「ヨーロッパ全土を制圧した皇帝ナポレオンも、さんまさんと同じような、ショートスリーパーであったことから、さんまさんにはナポレオンの守護霊がついているという話もあります」(スポーツ紙記者)

 荒唐無稽にも思えるが、ヤバ過ぎる“運命”によって、命を落とす危険もあった。さんまは、1985年8月12日に墜落事故を起こした日本航空123便に搭乗予定だったのだ。

「大阪でレギュラーのラジオ番組に出演するために、同便に乗る予定でした。しかし、直前の『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)の収録が早めに終わったことから、1便早い、全日空の便に振り替えたため、事故を逃れたんです。さんまさんは、これに大いにショックを受け、国内での移動は、飛行機よりも新幹線を利用するようになったと言われています」(前同)

 お笑い界を制圧するため、“ナポレオンに生かされた”ということか。「大竹しのぶとの間にもうけた娘に、“生きているだけで丸儲け”から“いまる”と名づけたのも、この経験で生かされたことに運命を感じたからといわれています」(前同)

 芸能界でもまだまだ健在。BIG3からは、目が離せませんな!

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