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日本テレビ『24時間テレビ』裏ガイド、ランナー候補に意外な名前も!?

[週刊大衆2017年09月04日号]

日本テレビ『24時間テレビ』裏ガイド、ランナー候補に意外な名前も!?

 夏の風物詩とも言える民放王者の名物番組が放送前から空前の盛り上がりを見せている。気になる走者は誰だ?

 放送まであと数日に迫ってきた日本テレビ系列の夏の恒例チャリティ番組『24時間テレビ愛は地球を救う』(8月26日~27日放送予定、以下『24時間』)。40回の節目となる今回は、放送前に過去最高とも言える盛り上がりを見せている。その理由は、“マラソンランナーが誰になるのか?”明かされていないためだ。民放局ディレクターは苦笑を浮かべて、こう話す。

「マラソンランナーの当日発表とは、やられたと思いましたね。これまで、『24時間』のピークは、2日目のラストしかなかったんです。マラソンランナーが“ギリギリ”でゴールして、出演者みんなで『サライ』を歌って大団円を迎える。それが今年は、初日の放送冒頭に一つ目のピークを持ってきた。頭から爆発的に高い視聴率で入れば、平均視聴率初の20%超えまであるかもしれません」

 日テレの仕事を請け負う制作会社関係者は言う。「今回、『24時間』の総合演出は、『行列のできる法律相談所』や『人生が変わる1分間の深イイ話』などの局の看板バラエティを多数手がける、超ヒットメーカーの高橋利之さんです。高橋さんの異名は“視聴率モンスター”。視聴率を取ることに関して天才的な人です。今回、マラソンランナーが当日発表になったのは、なんらかのただならぬ事情があったのだと思いますが、ピンチをチャンスに変えたと言えるでしょうね」

 芸能レポーターの長谷川まさ子氏も、こう言う。「私も、きっと当てにしていた人に、断られたんだと思いますよ。当初から当日発表にするんだったら、例年通りの5~6月に、そう発表していたと思うんです。でも、最終的には、このやり方でうまく体裁が整いましたよね。サプライズ感十分で、例年のマンネリ感が拭われた印象です」

 今回、複数から、“マラソンランナー有力候補者”だったに違いないと名前が出たのが、手越祐也(29)だ。「手越は、日テレの人気番組『世界の果てまでイッテQ!』のレギュラーであり、今回の『24時間』のメインパーソナリティ、小山慶一郎(33)と同じ『NEWS』のメンバーで、親和性は抜群。ただ、手越は最近、奔放な女遊び報道や、金塊強奪犯人と一緒に写った写真の流出など、スキャンダルが相次いでしまった。チャリティ番組の手前、さすがに任せることができなくなったのでは、というのが大方の見方です」(放送作家)

 そして、7月30日。前出の総合演出・高橋氏が手がける『行列~』で、今年のマラソンランナーが当日発表になることが、今回で7年連続『24時間』の総合司会を務める羽鳥慎一(46)の口から明らかにされたのだ。

「走る可能性のある人は、当日、“武道館にいる人”。そして、“走る理由がある人”ということでした。羽鳥さんは“本気で詮索しないで”と呼びかけましたが、ここから一気に、マスコミによる詮索合戦が始まった。羽鳥さんにああは言わせましたが、高橋氏は当然、詮索合戦になることも見越していたはず。なぜなら、それが結果的に、番組の宣伝になりますからね」(前出の民放局ディレクター)

 その日の放送から現在まで、“候補者”として名前が浮上したのは次の面々だ。総合司会の前出の羽鳥、水ト麻美アナ(30)。メインパーソナリティの前出の小山、櫻井翔(35)、亀梨和也(31)。チャリティパーソナリティの石原さとみ(30)。サポーターの徳光和夫(76)、東野幸治(50)、宮迫博之(47)、後藤輝基(43)、渡部建(44)、梅沢富美男(66)、ブルゾンちえみ(27)。

 さらに、出演者お迎え役のサンシャイン池崎(35)と、みやぞん(32)に加え、「りゅうちぇる(21)、綾部祐二(39)、市川海老蔵(39)、今回、登山企画で『24時間』への出演がすでに決まっている“マラソン経験者”のイモトアヤコ(31)などの名前が出ました」(芸能記者)

 実際、可能性のある人に対しては練習が課せられているそうで、「羽鳥さんが“本当に俺もやるの!?”とボヤキながらトレーニングしていた」(芸能関係者)という話も聞こえてくる中、一部でささやかれるのが、今回、特例でリレー形式を採用するのではというもの。だが、前出の長谷川氏は、「リレー形式では感動が薄いのでは」と否定的な見解を示し、こう続ける。

「私の予想は、みやぞんです。実は私も一昨年、フルマラソンを走ったんですが、3か月弱の準備をしても本当に大変でした。今回のあまりに短い準備期間だと、体力に不安がある人だと重大な事態も起こりえる。今、局はコンプライアンス的に、そんなリスクは絶対に冒せないので、24時間走りきれるであろう、みやぞんが有力なのでは。また、彼なら沿道の人たちとの触れ合いも面白そう。マラソンランナーとしてのサプライズ感はなくても、ゴールまで、ずっと楽しめそうな気がします」

 では、最後に本誌予想を。超大穴で島田紳助氏(61)!  紳助氏とともに日テレのエースに駆け上がった高橋氏。“視聴率モンスターが仕掛ける超ド級のサプライズで、まさかの“帝王復活”がある……かも!?

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