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渡部絵美、“ガーナ詐欺”で「数千万円」だましとられた過去を明かす

渡部絵美、“ガーナ詐欺”で「数千万円」だましとられた過去を明かす

 10月5日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に、全日本選手権8連覇の記録を持つ元フィギュア選手でタレントの渡部絵美(58)が出演。過去の詐欺被害を、タレントのマツコ・デラックス(44)らに明かした。

 この日は、渡部がゲストとして登場し、マツコやナインティナインの矢部浩之(45)らとトークを展開した。この中で渡部が、“ガーナゴールドラッシュ詐欺”の被害に遭ったことを明かすと、マツコが「(被害額は)ちなみにいかほど?」と質問。これに渡部はトータルで数千万円をだまし取られたことを明かし、「情けないですね」と悔やんだ。

 番組の説明によると、“ガーナゴールドラッシュ詐欺”とは、アフリカのガーナにある金鉱の採掘権をめぐり、架空の投資話を持ちかけるものだという。マツコから「なんでだまされちゃったんですか、それに?」と聞かれた渡部は「意外に素直に何でも聞くほうなんですよ」と自己分析した。渡部の話では、選手時代に「あなたはできます」というコーチのひと言でトリプルジャンプを成功させた経験があったこともあり、「お金が増える」という誘い文句にまんまと引っかかってしまったそうだ。

 しかも、詐欺師から「この人たちも(投資している)。でも“内緒よ”って」と有名人と一緒に撮った写真を見せられたそうで、それもだまされた要因の一つになったという。渡部の口から、大物歌手やフリーアナウンサーといった有名人の名前が詐欺のダシに使われたことが明かされると、マツコは「だから、よけいに信じちゃうわけだ」と驚きの声を上げていた。

■リフォーム中に空き巣被害も!?

 そんな渡部だが、背に腹は代えられず、テレビ番組のダイエット企画に挑むなど、体を張って詐欺の損失を補填しているのだという。ところが不運は続いたそうで、2013年10月には自宅をリフォーム中、空き巣に入られて現金や宝石の入った金庫を盗まれて、その2か月後には大雪で木造のベランダが崩れ、新車のベンツが破損したという。盗難事件について渡部が「ポーンと世界選手権のメダルは捨ててありました」と、泥棒がメダルは盗んでいかなかったと、当時の状況を振り返ると、矢部は「(メダルだけは盗まれなくて)良かったですね」と苦笑いを浮かべていた。

「タレントは収入が不安定なこともあり、積極的に投資をしている人がたくさんいます。ただ、大金を持っていると思われがちなのか、怪しげな投資を勧めてくる詐欺師まがいの人間も多いので、注意が必要です。ガーナのような、よく事情が分からない国を舞台にした投資は、投資詐欺の定番なんですよ。渡部さんも、ちょっと不注意でしたね」(ビジネス誌編集者)――うまい話には裏がある!

渡部絵美、“ガーナ詐欺”で「数千万円」だましとられた過去を明かす

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