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「うるさい!」“妻の小言”を減らす、夫の鉄板テクニックとは

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「うるさい!」“妻の小言”を減らす、夫の鉄板テクニックとは

 あれが気に入らないだのこれが嫌いだの、ガミガミ、ネチネチと続く妻の小言。だからといって聞き流しても、言い返しても、火に油を注ぐようなもの。しまいには良かれと思ってやったことにも文句をつけられてウンザリ! そんな八方塞がりの夫のため、妻を黙らせる秘策を紹介したい。

イライラする!典型的な妻の小言と行動8つ

「うるさいと感じる妻の小言や音」について夫側の意見をリサーチすると、以下の8つに関する不満が目立った。

1 たばこに文句をつける

「“煙たい”、“壁紙が黄ばむ”とうるさいのでやめたふりをしている」(43歳・販売職)

「子供が生まれてから家の中が全面禁煙になり、たばこを吸うためにいちいち向かいの公園まで行かなければならなくなった。それでも家に戻ると“臭い”と言って服に消臭剤をかけられる」(36歳・営業職)

「毎日のように“たばこやめなよ”と言われ続けてストレスを感じる」(44歳・建設職)

「妻がうるさいのでベランダで吸っていたが、今度は“隣や上の階の住人に迷惑がかかるから”とトイレに追いやられた。芳香剤だらけの便所でたばこを吸ってもうまくない」(51歳・団体職員)

「自分の車まで禁煙にされた」(50歳・運搬職)

 施設や飲食店で気軽に喫煙できなくなった今、せめて家では自由に吸いたい、というのが喫煙者の心理だが、それを許されている夫はごく少数のよう。時代の流れに合わせてたばこをやめない限り、妻たちは“臭い”、“煙たい”、“体に悪い”と言い続けるのかもしれない。

2 お金にうるさい

「テレビで高級なものが紹介されるたび、“うちはお金がないから一生無理だね”といやみっぽく言われる」(50歳・営業職)

「妻が“◯◯君のお給料が安いから生活が苦しい”と義母に援助を求めていた」(38歳・専門技術職)

「このご時世に、“残業代を稼げ”と言ってくる」(41歳・サービス職)

「はっきり“給料が少ない”とは言わないが、給料日から数日間は俺の会社や社長に対して“ケチ”、“退職金はちゃんと出るのか”と金の話ばかりでうんざり」(45歳・技術職)

 給料や年収についてあれこれ言われるのはどうにも腹が立つが、「俺は財布か?」「どうにかやりくりしてくれ」などと言うのは絶対禁句。妻側の言い分によると、切迫した台所事情の原因は夫の給料にある?

3 節約にうるさい

「“電気代がもったいない”が嫁さんの口癖。“冷蔵庫を開けるな”、“テレビをつけっぱなしにするな”、“エアコンを使うな”などと命令する姿は、まさに鬼嫁」(50歳・求職中)

「“住宅ローンの返済のため”だと言って、1か月の小遣いを15000円にされた」(39歳・事務職)

「頼まれたものをコンビニで買って帰ったら“スーパーなら30円安いのに!”と文句を言われた」(40歳・営業職)

 浪費癖があるよりはいいが、過度に制限されるのはストレスがたまる。節約に労力を使うより、共働きで家計に協力してくれるほうがマシ? それでも無理ならアベノミクスに期待するしか方法がないかも……。

4 家事の手伝いを要求する

「“あれ、やっておいて”からはじまった家事手伝い。気づいたら、ゴミ出し、皿洗い、子供の世話、風呂掃除、アイロンがけが私の担当に……」(40歳・事務職)

「休日にゆっくりしていると“暇なら◯◯して”と家事を手伝わされ、全然休めない」(53歳・サービス職)

「共働きなので、週に何度か子供のお迎えを頼まれるが、定時に帰れないと言うと“協力してくれない”、“何もやってくれない”と怒られる」(37歳・技術職)

「家事を手伝えと言うくせに“やり方が違う!”と怒るのはなぜなのか」(47歳・管理職)

 イクメンなどと呼ばれる“家事参加型夫”がクローズアップされるようになったせいで、「うちは全然手伝ってくれない」と非難されるケースが増えているようだ。夫をイクメンにしたいのなら、褒めて伸ばしてほしい?

5 車の運転にケチをつける

「“ブレーキが遅い”、“車間が狭い”、“脇見するな”といちいちうるさい。おまえは教習所の教官か!」(45歳・販売職)

「妻の“あ!”、“危ない”、“怖い”という声に驚いて事故を起こしそうになる」(49歳・一般職)

「渋滞にハマると“あっちの車線がいい”とか“こっちのルートがいい”とか散々文句をつけるくせに運転を代わろうとはしない」(35歳・専門職)

「やっと空いた量販店の駐車場に停めようとしたら“狭いから無理じゃない?”、“ここだと荷物を積めないよ”と文句連発」(43歳・技術職)

「運転にケチをつけたあと必ず“事故を起こしてからじゃ遅いんだからね”とつけ加えられる」(52歳・販売職)

 横に乗ってあれこれと偉そうに指示する妻は、まるで鬼教官。事故が起きたら「ほれ見たことか」と威張るのだろうか。旅行の際は、隣でグーグー寝るのに……少しはドライバーの気持ちを考えてほしいもの?

6 おしゃべりがうるさい

「帰ってから寝るまで、ずっと“テレビで芸能人がこんなことを言っていた”、“スーパーでこんな人がいた”、“友達がどこどこへ行った”などと、どうでもいい話を聞かされ続けるのが苦痛」(48歳・一般職)

「気づくと“あれはどうなった?”、“◯◯さんは何て言ってた?”と質問攻めに」(55歳・管理職)

「テレビを見ているときや、音楽を聴いているときに話しかけられて集中できない」(41歳・営業職)

「家内の友人が遊びに来ると何時間もしゃべりっぱなし。外で時間を潰してから家に戻ってみたら、まだ数時間前と同じことを話していた」(50歳・清掃職)

 女性のおしゃべり好きは直しようがない。無視されるよりもマシだと思って話を聞くか、適当なタイミングで風呂やトイレに逃げたほうがいいのだろうか。

7 妊娠してから人が変わった

「新婚当時はケーキなどを買って帰ると喜んでくれたが、今は“また無駄使い?”とか“こんな時間に食べたくない”とか文句を言う。そして食べる」(40歳・専門技術職)

「少しでも気に入らないことがあると、ヒステリーを起こすので、子供たちも自分もビクビクしながら生活している」(46歳・営業職)

「子供と金の話しかしないし、“子供のために働け”としか言われない」(37歳・建設職)

「結婚当初は理解のある嫁だった。今は2歳の息子に向かって“パパは今日も仕事なんだってー”、“パパはダメだねー”と間接的に文句を言うが、教育上よくないのでやめてほしい」(31 歳・営業職)

「ママ友の影響なのか性格がキツくなり、常に誰かの悪口を言っている」(37歳・専門技術職)

「妊娠・出産した頃から“つわりが大変”、“子育てが大変”など理由をつけて、ほとんど家事をしなくなった。何か用事を頼んでも“自分でやれば”と言われるだけ」(38歳・一般職)

 夫にとっては、結婚当初から環境が変わると、不満がたまりがちに。ただ、育児や人間関係のストレスを抱えながら頑張っている妻に、配慮が必要だ。

8 せきやいびきがうるさい

「家の中に俺以外にもオヤジがいるのかと思う」(42歳・サービス職)

「俺のいびきがうるさいと寝室を追い出された。自分もガマガエルみたいないびきをかいているくせに」(46歳・営業職)

「妻のせきがうるさくて眠れない。病院へ行けと言っても行かないので、しかたなくソファで寝ると“ひどい”と責められる」(52歳・専門技術職)

「店の営業中、妻がわざとせき払いをしてアイコンタクトとあごで指示を出してくる。不快でしかたない」(37歳・販売業)

 生理現象はしかたないこと。お互い様だと分かっているが、妻がオヤジ化している姿はあまり見たくない!

妻はなぜうるさいのか

 リサーチの結果、どうやら妻は“ストレス”で口うるさくなっているようだ。小言の内容をよくよく聞いてみると、「私ばかり」+「頑張っている/気を遣っている/我慢している」もしくは「どうして」+「分かってくれない/やってくれない」という妻が主体の言葉が続くことが多い。

 女性は仕事、家庭、育児、ご近所など、男性よりも関わる社会の種類が多いうえ、それぞれの人間関係が極端に狭かったりするため、感情を共有できる相手も、ストレスを発散できる場所も見つけにくい。ただ厄介なのは、家族や周囲の人間に対して“頑張っていることを理解してくれない”という感情が生まれること。自分以外の人が自由にのびのびと生活しているように見えると、嫉妬を感じるのか、「ずるい」「いいなぁ」という発言が増えるのだ。

 さらに、妻にとって家は城のようなもので、テリトリーを乱されることを嫌う。散らかる、汚れる、趣味でないインテリアを置かれるといった物理的な理由はもちろん、家庭の雰囲気や家族の生理現象まで、妻のストレスの原因になるのだ。

 こうして小さなストレスをため込んだ妻は、次第に遠慮なく小言を言うようになってしまうのだ。夫はどうしたら、この状況を改善できるのだろうか?

鉄板テクニック1 とにかく妻を褒める

 妻を黙らせるためには“ストレス”を緩和する必要があるが、現実的には、ストレスの要因を完全に排除することは難しい。

 そこでおすすめしたいテクニックが、1日1回以上「妻を褒める」ことだ。妻の良いところが見つからなければ、妻が大切にしているもの(ペット、植物、芸能人)でもいい。たとえ反応がイマイチでも内心は喜んでいる可能性が高く、継続することで徐々に妻の心も軟化するだろう。

 ただし、女性という生き物は勘が鋭い上に、疑り深い場合があるので、心にもないことを言ったり執拗に褒めたりするのは危険。さらりと丁寧に褒めてほしい。

基本の3ワード

・「ありがとう、助かるよ」

 夫婦間では「何も言わなくても分かっているはず」という思い込みから、トラブルが起こりやすい。ちょっとしたことでも感謝の言葉を忘れないようにしたい。

・「今日の◯◯、いいね」

 小さな変化や努力に気づくことで、“妻をちゃんと見ている”というアピールになる。特に、美容院へ行った日や新しい服を着ている日は、褒めるポイントも見つけやすいため、獲得ポイントが何倍にもなるチャンスだ。逆に「その◯◯はどうしたの?」、「これ、何?」など、疑問文から入ると、妻のテンションが一気に下がる可能性あるので要注意。

・「かわいいね」

 他人からは「きれい」や「美しい」と言われたいものだが、夫から「きれい」と言われるとやや違和感があるよう。夫だから分かる、妻のかわいらしさを褒めよう。

鉄板テクニック2 とにかく「聞き役」に徹する

 一般的に、男女のストレス解消法には大きな違いがあると言われている。男性が自分だけの時間を過ごしてストレスを“忘れよう”とするのに対し、女性は誰かとストレスを“共感しよう”とする。例えば、芸能人の不倫報道に対して「気分が悪い」「裏切られた」などと、まるで当事者の家族のような感情を抱くのも、子供やペットなどに「パパって◯◯だよねー」と話すのも、ストレスの“共有”である可能性が高い。

 もし、妻が遠慮なくしゃべり出したら、最後まで話につきあって、カタルシス効果を期待してみてほしい。カタルシス効果とは、カウンセリングなどで用いられる心理療法のひとつで、ネガティブな感情や経験を吐き出すことで、苦痛や不安などが解消されるというもの。妻もひと通り感情を吐き出せば、気持ちに整理がつき、感情をぶつけてしまったことを反省するだろう。

 重要なことは、女性が“共感”を欲しているということ。反論したり、話を遮ったりすると、さらなるストレスとなる。男性は会話の中で、「結論」や問題に対する「解決策」を求めがちだが、ただ同調するだけで、アドバイスは必要ない。

妻がうるさく言いだしたときに使える必殺技

 しかし、ただ黙って妻の愚痴を聞き続けるのは苦痛なので、先人たちの知恵を借りよう。

「聞いているふりをしながら、妻の顔のほくろやシミの数を数えて、それらを線で結ぶイメージをする」(43歳・事務職)

「食事中なら箸を置く、DVDを見ているときなら一時停止するなど、少々過剰に聞く姿勢を見せると、妻は要点だけしゃべってくれる」(44歳・一般職)

「ママ友や妻の職場の人を、芸能人に置き換えて想像している」(38歳・営業職)

「もし責められたら“悪かった”、意見を求められたら“同意見”、どっちがいいか聞かれたら“難しい選択”と答えるのが無難」(47歳・営業職)

鉄板テクニック3 子供や動物を味方にする

 父親よりも母親のほうが子供と接する時間が長く、心の距離も近い。妻はもうすでに子供やペットを味方にしているかもしれないが、それを逆手に取ってはいかがだろう。

子供やペットを介して言いたいことを言う

 妻にも聞こえるところで、子供やペットに「ママは◯◯なんだって」「パパも△△したいな」と問いかける。言ったところで何も変わらないことのほうが多いが、意思を伝えるという点では有効である。

子供に意見を求める

 「パパは何がダメだと思う?」「ママはなんで怒っているんだと思う?」と聞いてみると、意外な意見を聞くことができる。夫が知らないところで妻がいらだつようなことがあったかもしれないし、夫に対する思いを子供にぶつけているかもしれない。決して怒ったりせず、冷静に子供の意見に耳を傾けてみたい。

子供に代弁させる

 自分の希望や意見を直接、妻に伝えられないときは、子供に伝えるといい。ポイントは【多少の同情を誘う】【妻を褒める】【「ママには隠していたけど」、「あんまり言いたくないけど」など秘密っぽいニュアンスを含める】の3つ。これさえ守っておけば、「ママに伝えて」と頼まなくても自然と妻の耳に入ることになる。

鉄板テクニック4 妻に休みを与える

 定期的に、家事や育児のことを忘れてリフレッシュできる時間を妻にプレゼントしてみると、効果が期待できる。自由時間でストレスを解消できれば、夫に感謝する余裕もできるだろう。休みから戻ってきた妻を気持ち良く迎え入れる姿勢も、妻を喜ばせるテクニックである。

半日~1日、自由時間を与える

 子供がまだ小さかったり、夫の両親と同居していたり、長時間家を空けることに抵抗を感じる妻には、美容院やランチ、女子会などへ行く時間をプレゼントするといい。もちろん、妻が留守のあいだ、夫は子供や両親をしっかりとフォローすることが肝心だ。

実家に帰らせる

 家庭環境にもよるが、女性にとって実家は自宅よりもリラックスできる可能性がある。金銭的に可能な距離であれば、「たまには親子水入らずで」とでもいって帰省させよう。子供を連れて帰省してくれれば、留守のあいだに夫もリフレッシュできる。

旅行に連れていく

 非日常的な体験はストレス解消に効果的。子供が小さいうちは難しいが、家族で旅行するのもいいだろう。旅先でその土地のおいしいものを食べる、一泊だけちょっと高級な旅館に泊まるなど、日常では味わえない体験を共有しよう。

女友達と飲みに行かせる

 本サイトの独自調査では、独身女性の9割が月に1回以上、何らかの女子会に参加しているという。結婚して子どもができたからといって、まったく遊びに出られないのは大きなストレスの原因になる。“夫がつきあいで飲んで帰ると嫉妬を感じる”という声も多いので、月に1、2度くらいは早く帰って、妻を外へ飲みに行かせてあげよう。

離婚寸前! 危険な妻のサイン

 夫婦喧嘩をしているとき、妻が「あのときもそうだった」などと、関係ない話や終わった話を持ち出すことはないだろうか。それはたまっていた不満がまとめて噴出した証拠。女性はストレスを感じてもグッと我慢することが多く、わだかまりになりやすいのだ。そんな状態が続けば、いずれ妻はうるさく言わなくなるが、それは危険信号だ。家庭崩壊、離婚のカウントダウンとも言える“危険な妻のサイン”について解説したい。

会話を拒否される

 今の生活に辟易(へきえき)としている、もしくは夫に不信感を持っているときに出る、レベルの高い危険サイン。夫側も意固地にならず、無視されても「おはよう」「いってきます」などの簡単な言葉をかけ続けたほういい。妻の不満を聞き出すべく、丁寧に話し合うべき。

家事をしなくなる、頻繁に実家に帰る

 良き妻、良き母であることを放棄している可能性が高い。家事や育児を“手伝う”ではなく、“分担した上で手伝う”という考え方に切り替えたほうがいい。

常にイライラしている、ヒステリックになる

 夫や家族に対して鬱積して限界に達している状態。暴力的になることもあるので、まずは子供に危害が及ばないよう配慮すべきである。

メイクやファッションが変わる

 現状に不満があり、新しい自分や新しい人生を欲しているかもしれない。露出の多いファッションや派手なメイクであれば、他の男性の視線を意識している証拠かもしれない。

スキンシップを拒否する、寝室を分ける

「男性として見られない」「生理的に無理」という、夫を拒絶するサインなので、無理に触れようとせず、妻の気持ちが変わるのを待つしかない。

まとめ

 妻が夫に対して口うるさいのは、いつの時代でも同じだが、その理由は「男女の考え方の違い」にある。女性は気が強くて感受性の強い生き物だということを理解し、その考え方の特徴を知ることが必要なのだ。

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