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ジャニーズ事務所vs元SMAP、業界も沈黙する「静かなる戦争」

[週刊大衆2017年12月04日号]

ジャニーズ事務所vs元SMAP、業界も沈黙する「静かなる戦争」

「大事務所のジャニーズに、ああいう形で“弓を引いた”3人がどうなるか心配されていましたが、まずまずの順調な滑り出しですね」とは、ある芸能記者の弁。昨年12月31日にグループ解散、今年9月に事務所退所となった、元SMAPの草なぎ剛(43)、稲垣吾郎(43)、香取慎吾(40)の“再活動”だ。

■『72時間ホンネテレビ』には森且行や大物ゲストが続々

 9月の独立後、3人の公式ファンサイト『新しい地図』を立ち上げるなどウォーミングアップは準備万端。11月2~5日の3日間、インターネットテレビ局「AbemaTV」で生放送された『72時間ホンネテレビ』で、退所後、初となる“3人のテレビ共演”が実現した。「3人が今までできなかったことに挑戦していく内容で、1996年までSMAPに所属したオートレーサーの森且行に会うため、浜松オートレース場を訪れたシーンは話題でしたね。また、前大阪市長の橋下徹氏をはじめ、歌舞伎俳優の市川海老蔵やホリエモンこと堀江貴文氏、劇作家の三谷幸喜氏など出演陣も豪華だったこともあり、番組は大成功。3日間の放送で、視聴者数は7400万人を突破。正直、これには驚きました」(テレビ局関係者)

■稲垣吾郎のドラマ出演がお流れに…

 さらに、来春スタートの関西テレビ制作のフジテレビ系ドラマに、稲垣の出演が決まったと報じられるなど、ジャニーズ独立後も順調に見えた3人の前途。しかし、実のところは、“見えざる力”が働いているようだ。「どういう経緯か分かりませんが、稲垣をドラマに起用するという話は、お流れになったようです。11月14日に制作を手がける関西テレビの福井社長が、同局の秋季の社長会見で“そういった事実はございません”と、コメントしました。ジャニーズ側に遠慮して、ドラマに元SMAPを起用しようというスタッフは、現段階ではいないそうです」(週刊誌記者)

■香取慎吾は“扱いにくい”?

 また、前述の『72時間~』については裏方から、こんな声も聞こえてくる。「稲垣や草なぎについては、スタッフは“やりやすかった”と言っていたようですが、香取に対しては批判の声がちらほら。裏でスタッフに睨みをきかせ、違う意見を言おうものならば怒り出す必死すぎる姿勢に、“扱いにくい”という評判が広がっているそうです」(前出のテレビ局関係者)

■“交流できるアイドル”になって…

 そんな3人の活動について、古巣のジャニーズ事務所は完全無視を決めている。「ジャニーズの幹部は、そもそもネットニュースを見ないそうで、元SMAPの活躍を好意的に報じる記事について、まったく気にしていないようです。むしろ、今までスーパーアイドルとして一般人とは一線を画した存在だったのが、“交流できるアイドル”になってしまったため、彼らの存在価値はなくなったと見ているようです」(前出の週刊誌記者)

■中居正広と木村拓哉の名前を口にせず

 一方の元SMAP3人組も、『72時間~』の中で、「ジャニーズに残留した木村拓哉(45)、中居正広(45)の名前を、ただの一度も口にしなかったんです。堺正章のような大物ゲストから振られても、本人たちは完全無視。何か“強い意志”があったんだろうな、としか思えませんよ」(前同)

 今後も「静かな戦争」は続きそう!?

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