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麒麟・田村裕、生き別れの父に「最後の親孝行」、名倉潤もしんみり

麒麟・田村裕、生き別れの父に「最後の親孝行」、名倉潤もしんみり

 11月23日深夜放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に麒麟の田村裕(38)が出演。ベストセラー本の印税を、生き別れた実父に使ったことを明かした。

 田村は、苦しかった子ども時代の経験を書いた2007年刊行の小説『ホームレス中学生』(ワニブックス)が225万部のベストセラーに。このことが番組で紹介されると、田村は印税について「2億円いただきました」と打ち明けた。さらに続けて「2億っていっても税金が億超えると55パーセントなので、1億1000万円は税金、自分で使ったのはおよそ9000万円」と発言。9000万円が印税として手元に残ったと明かしたが、今はその印税がすべてなくなってしまっているという。

 その使い道について聞かれた田村は、「親父に家を買ったりとか、知り合いの、当時お世話になった方々に恩返しをしたりするなどした」と説明。他にも、正月に大阪と東京の劇場で働いているスタッフ全員に1万円ずつ渡したこともあると明かした。

 田村は、当時の家賃が30万円で、どんどん金がなくなっていったと言い、現在は家賃10万円の家に住んでいると告白。金を使い果たしたうえ仕事が激減し、暮らしていけないため、後輩の居酒屋でアルバイトをしていた時期があったそうだ。夫婦仲が悪くなるなどの苦労も増えたという。

 番組では、そんな田村が現在の月給を暴露。MCの河本準一(42)が心配すると、田村は「正直潤ってはないですけど。でもバイトしてた頃よりはマシになりました」と返答。そして、河本に「先々月、先月、今月と、給料だけ言って終わりましょう」と促され、「50、80、60!」と明かした。

 最後に田村は「ホンマにどこにも言ってなくて」と切り出し、「実は親父はもういてなくて。2年前に他界をしまして」「ただそのときに川島が結婚をしたりとか、コンビ的にちょっとエエ空気に」と告白。それを聞いたMCの名倉潤(49)が「(父に)会えて、親孝行をして亡くなったんやから、お父ちゃんとしてはね」と労うと、田村も「孫も見せれたし、親父も浮き沈みが激しかったけど、最期は幸せやったと思います」としんみり語っていた。

「中学2年生のときに自宅が差し押さえとなり、“それぞれ頑張ってください、解散!”と一家離散を言い残し、身を隠していた田村の父ですが、2007年のバラエティ番組で無事再会しています。相方の川島さんはピンで売れっ子ですが、田村さんはテレビでの活躍が少ない時期が続いてました。またコンビで活躍してほしいですね」(芸能誌ライター)――田村の親孝行に感動した視聴者も多そうだ。

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