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ダイアモンドユカイ「札束がブワーッ」有栖川宮詐欺事件の裏側を暴露

ダイアモンドユカイ「札束がブワーッ」有栖川宮詐欺事件の裏側を暴露

 11月30日深夜放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に、歌手のダイアモンドユカイ(55)が出演。多くの芸能人が巻き込まれた詐欺事件の舞台裏を、次長課長の河本準一(42)やネプチューンの名倉潤(49)らに明かした。

 この日は“タブーに斬り込む! ヤバイ話大暴露SP”と題され、前回の放送で出せなかったトークが紹介された。この中でユカイは2003年に発生した有栖川宮結婚披露宴詐欺事件で、自身がバンドで出演していたとし、その経緯を説明し始めた。有栖川宮詐欺事件とは、自らを皇族と偽った人物が結婚披露宴を開催し、芸能人を含む約400人の招待客から約1200万円の祝儀などをだまし取った事件である。

 ユカイは、当時、ラジオ番組のプロデューサーと名乗るコイル(仮名)という人物と出会い、コイルがプロデュースするラジオに出演したが、ギャラが払えないため、番組はたった2回で終了したという。そして、その番組の打ち上げの席で、“有栖川宮”夫妻を紹介されたという。

 ユカイによれば「(女性は)派手な感じっていうよりは ちょっと上品ぶっているような感じ」とし、話し方が“上から目線”で言葉も巧みだったと答えた。それもあってか、ユカイは「みんな信じていたと思うよ。話がまともに聞こえる話だった」と、ユカイを含め、周囲の人間も女性に疑いを持っていない様子だったとコメントした。

 コイルは彼らの結婚式のプロデュースもしていると話し、ユカイに披露宴でのバンド演奏の仕事を打診してきたという。その頃のユカイは仕事に困っており、オファーされた仕事はすべて引き受けていたため、この仕事も受けたのだという。

 そして披露宴での演奏が終わり、バンドメンバーが出演料をその日にもらいたいと言い出したため、ユカイがコイルに交渉すると、金を渡すからと言われ、ホテルの部屋へ。すると、「俺たちからすると何億円かに見えたんだけど、無造作に札束がブワーッと部屋中にあって、コイルが数えていたのよ。ちょとびっくりしちゃってさ。ヤバイんじゃないか、これって」と、驚きの光景を見たとユカイは暴露した。

 ユカイは詐欺とは少しも思っていなかったのだが、後日、友人から事件のことを知らされ、しかもニュース番組で初めて自分が詐欺事件に巻き込まれていたことを知ったと告白。さらに「でもねぇ、詐欺をしているようには、全然見えなかったんだよね」と当時を振り返ると、すかさず河本が「いつまで引っかかってるんですか!」とツッコみ、名倉からも「詐欺に引っかかる人って、3回ぐらい引っかかるんだよね」と心配されていた。

「有栖川宮詐欺事件はユカイ以外の芸能人も巻き込まれていて、俳優の石田純一(63)も被害に遭っています。芸能人を出席させることでそれっぽく思わせる、詐欺の典型的な手口ですね」(芸能誌記者)――怪しい話には注意!

ダイアモンドユカイ「札束がブワーッ」有栖川宮詐欺事件の裏側を暴露

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