日刊大衆TOP トレンド

東京ばな奈は微妙!? 「もらってうれしい&残念な東京みやげ」ランキング!

ボートレース戸田
https://www.boatrace-toda.jp/
GⅢ 戸田マスターズリーグ第10戦・週刊大衆杯

東京ばな奈は微妙!? 「もらってうれしい&残念な東京みやげ」ランキング!

 東京にはたくさんの銘菓があり、おみやげにも最適。百貨店や駅チカ、駅ナカには所狭しとショップが並び、選ぶのに迷ってしまうほどだ。たくさんあるだけに当たり外れもあり、受け取る側は、もらってうれしいこともあれば、がっかりしてしまうこともあるかもしれない。そこで今回は、東京以外に住む道府県民に、「もらってうれしい&残念な東京みやげ」をリサーチしてみた。

 まずは、「もらってうれしい」おみやげから。圧倒的に多かったのは、いまや東京みやげの定番となった、“東京ばな奈”だった。東京ばな奈は、1991年に発売されたお菓子。老若男女に喜ばれる味ということでバナナが採用され、ソフトな食感のスポンジとの相性もバツグン。年間売り上げはなんと約40億円に上るという。店舗もたくさんあり、オリジナル以外に「はちみつバナナ味」「アーモンドミルク味」など、バラエティも豊富だ。

 東京ばな奈に差をつけられたが、“雷おこし”にも票が集まった。米を蒸してパフ状にしたものを焙煎、水あめや砂糖、ピーナッツなどを混ぜて練り固めた和菓子だが、浅草は浅草寺の「雷門」がその名の由来。「家をおこす」「名をおこす」にかけた縁起物で、「雷よけのおまじない」などのうたい文句もある。江戸時代後期に、すでに売られていた記録があり、それこそ東京ばな奈が出るまでは、東京みやげでは不動の地位を築いていた。

 “東京ラスク”も、うれしいみやげにランクインしていた。芳醇な風味を出すためにバターの上澄みのみをぜいたくに使用。独特なサクサク感は、数種類の小麦を独自にブレンドしているためだとか。2002年にブランドを立ち上げて、当初は通信販売を行っていたが、2004年の六本木店開店を皮切りに今では首都圏を中心に展開して、東京以外の地方でも手に入れることができる。シュガー、メープル、ガーリックなど種類は豊富で、いろいろな味を楽しめるのも、人気の理由かもしれない。

■東京ばな奈はアンチも多い!?

 一方、「がっかりの東京みやげ」とは何があるのだろうか? なんと、うれしい編で名前の挙がった“東京ばな奈”と“雷おこし”は不名誉ながら、こちらでも多くの人に選ばれてしまった。ただしこの場合、味の話ではなく、単純に「もらいすぎ」「ワンパターン」ということだろう。

 銘菓として知られる「ひよこ」も不人気だった。この商品、東京みやげとして有名だが、製造・販売しているのは、実は福岡県飯塚市の吉野堂。1912年に生まれ、白いんげん豆と卵黄を混ぜて作った黄身餡を皮で包み、ひよこ型にした愛らしいお菓子だ。飯塚市で養鶏が盛んなことが関係しているという。ちなみに東京に進出したのは、66年のこと。東京八重洲地下街に東京での1号店を出したが、東北新幹線の開通とともに、東京みやげとして買われ、認識されるようになったのだ。

 また、“東京タワー/スカイツリーのキーホルダー”を挙げた人も、チラホラ。他には「せんべい」もあったが、こちらはどこでも比較的手に入りやすく、レア感がないのが原因かもしれない。以上の結果、東京人はぜひ参考にしてみてはいかがだろうか。

アンケートサイト「ボイスノート」調べ
http://www.voicenote.jp/

東京ばな奈は微妙!? 「もらってうれしい&残念な東京みやげ」ランキング!

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.