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独立問題、ギャラ未払い…芸能人たちのやっかいな「金銭トラブル」

独立問題、ギャラ未払い…芸能人たちのやっかいな「金銭トラブル」

 “金銭問題”にはできることなら関わりたくないのは万人に共通するところ。こと芸能人に関しては、メディアや世間を騒がせてしまうことになるのでより避けたいところだが、2017年8月には女優の小池栄子が、以前の所属事務所から民事訴訟を起こされたことが大きな話題になった。金銭問題と一口に言っても内容はさまざまで、芸能人を見舞ったトラブルは多岐にわたる。

 現在女優や司会として大活躍中の小池と彼女の現所属事務所を訴えたのは、以前所属していた事務所の「ドリームキャブ」。小池は元格闘家で夫の坂田亘氏が社長を務める「e-PRODUCTION」に所属しているが、ドリームキャブから独立する際に約1200万円の“清算金”を払わなければいけなかったらしい。ところが、坂田氏がこれを拒否したために訴訟問題へ発展したという。坂田氏は、これまでにも金銭問題報道があるが、今回の訴訟も、どのような結末を迎えることになるのか気になるところ。

 一方、訴えられたのではなく訴訟を起こしたのは俳優の伊藤英明。週刊誌の報道によると、訴訟相手は埼玉県の自動車販売会社だという。伊藤はその会社を通して、通常よりも高額なアメリカ車「マスタング」を購入しようと、1000万円以上もの金額を支払ったそう。ところが、知り合いから本来ならもっと安く手に入るということを聞かされ、さらに購入した車は改造箇所が多く、車検を通せない可能性が高かったという。その結果、伊藤は同社を相手に損害賠償請求の訴えを起こし、見事勝訴を勝ち取ったようだ。

 2017年6月に当時の所属事務所との不和を告白したのは、モデルでタレントの西山茉希。西山は同年2月から給料が支払われていないことを明かし、さらに、それまで昇給を受けたことがなく、第2子の出産の際には、給料が半減したことも告白している。週刊誌報道によると、事務所社長も西山の告白に“徹底抗戦”の姿勢を見せていたようで、ファンからは「ひどすぎる」「茉希ちゃん大丈夫?」と西山を心配する声が相次いだ。

 最後は大物アーティストが巻き込まれた金銭問題。ギャラの未払いやDVDの制作をめぐって、所属事務所と対立したのがロックバンド「L‘Arc~en~Ciel」だった。報道によると、25年間所属している芸能事務所「マーヴェリック」の頻発する問題に対して、ボーカルのhydeらが不信感を強めているといい、事務所からの独立意向が取り沙汰された。ただしメンバー間でも独立派と残留派、中立派と分かれていると報じられたために、解散説まで噂される事態に発展。ファンをヤキモキさせている。

 誰にとっても得にならない金銭問題。ファンを多く抱える有名人なら、なおさら頭が痛いことだろう。

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