米・ノースダコタ州立大学のM・ロビンソン博士によると、人間は怒ると赤いものばかりが目に付くようになる。さらに、日ごろから赤が好きという人は心にさまざまな怒りをため込んでいる可能性があるとか。これは人間が狩猟民族だった原子の名残で「赤=血」が危険だと脅威を表すため。


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