世界初の自動車は1769年にフランスで作られた蒸気自動車。前輪ひとつ、後輪2つの三輪車で、先端に大きなボイラーがあり、時速3~6キロで走りました。日本では明治37年(1904)、国産第一号自動車が完成しています。動力は蒸気でした。国産初のガソリン車が登場するのは、3年後の明治40年です。いま走って…


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