世界遺産である「ナスカの地上絵」また新たな絵が見つかったことを、山形大学ナスカ研究所の坂井正人教授が5月8日に発表した。見つかった場所はナスカの市街地から1キロ北にある丘の斜面。2013年に存在は確認されていたが、今回17頭のリャマが描かれていることや大きさなど詳細が確認された。制作時期は紀元前400年〜20…


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