5月20日、中日との交流戦で"7番・投手"として、本拠地初となる二刀流で先発した日本ハムの大谷翔平(19)。チームは勝利したものの、結果は5回0/3を投げ、5失点で降板。「6回に崩れたものの、5回まではプロ入り最速タイの158キロをマークするなど、2安打無失点と完璧なピッチングを見せました」(日ハム…


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