先週、笑いの都・大阪に乗り込み、FM OSAKAの「TENGA茶屋」なる番組に潜入取材した日刊大衆編集長の私。パーソナリティのケンドーコバヤシ氏の軽快な下ネタトークに呼吸もできなくなるぐらい笑い、脱糞寸前まで追い込まれてから、はや1週間。今週もまた、性懲りもなく「笑いの神髄」を求め大阪に向かったのであります。…


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