「危険ドラッグ」という名称がデビューした。今回は改名について考えたい。「脱法ハーブ」ではその危険性が伝わりにくいとして警察庁と厚生労働省は新名称を募集した。その結果選ばれたのが「危険ドラッグ」である。寄せられた案は1万9887件。最も多かったのは「準麻薬」(183件)。次が「廃人ドラッグ」(140…


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