高橋文哉『ドクターホワイト』の次は連ドラ主役抜擢か、占いが指摘の無双の弟キャラにプラス“ドSの年上キラー”で「赤楚衛二超え」の画像
※画像はフジテレビ『ドクターホワイト』番組公式ホームページより

 俳優の高橋文哉(20)が1月26日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)で、占い師の星ひとみ(41)から意外な本性を言い当てられていた。

 この日は、高橋がドラマ『ドクターホワイト』(同局系)で共演する女優の浜辺美波(21)や俳優の勝地涼(35)らとともにゲストとして登場し、星からその運勢を鑑定されることに。その中で、星は高橋の生まれた日が“破壊の日”だと指摘。それを聞いた高橋は生まれた当時、集中治療室にいたことを明かし、「すごい熱は出たらしいです」と語った。なんでも、幼少期から病弱だったらしく、高校生まで体温調節ができなかったという。

 続いて、星は高橋の恋愛運についても鑑定することに。「中3、高1、高2で選んできた人たちっていうのは、ちょっとこれから先の運命の相手とは異なる人だから、そっち系のタイプには行っちゃダメ」と中高時代の交際相手のような女性とはつきあわないようにアドバイスしたところ、思い当たる節があったのか、高橋は思わず苦笑い。中高時代はモテまくっていたようで、「調子に乗ってましたね、完全に」とその当時を振り返っていた。

 そんな中、星は「高橋さんの場合、“年上キラーの星”入っているの。男女問わずね。子犬タイプだから」と指摘。さらに「実はドSです」と鑑定すると、高橋はそれを否定も肯定もしていなかったが、勝地は「それもなんか分かる。けっこうはっきり言うし」と星の鑑定結果に激しく同意していた。

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