坂口健太郎(31)と杏(36)がダブル主演を務める月9ドラマ『競争の番人』(フジテレビ系)の第3話が7月22日に放送され、平均世帯視聴率が9.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と、初回から急激にダウンした前回からV字回復を果たした。 同ドラマは、同枠前期放送の『元彼の遺言状』に続き、ミステリー作…


あわせて読む:
・東出昌大・唐田えりか・杏「世紀のゲス不倫」から30か月の「超残酷明暗」現在地!杏は“再婚も視野”「フランス移住」、唐田は役者魂全開「顔面激変10キロ激太り」、東出は“新彼女連れ込み映画”公開決定も「事務所クビ&仕事ナシ&金欠」の“身から出たサビ”三重苦!!
・唐田えりか、逆襲の「顔面激変・激太り」!ネットフリックス『極悪女王』の伝説女子プロレスラー役で見せた「驚異の女優魂」と「不倫相手」東出昌大への「まさかの未練」
・主演のフジ月9『競争の番人』好調スタートの杏、「日本脱出まで1か月」で「断捨離」にどハマり!「2億円自宅」&親友・黒島結菜グッズは残しても「前夫・東出昌大との思い出」は全ポイ捨て!?
・フジ『競争の番人』キャラ変の小勝負・坂口健太郎が好評、原作・新川帆立氏も「めちゃくちゃ面白かった」原作アレンジ絶賛も“3話目以降”によみがえる『元彼の遺言状』の悪夢