カズレーザー、フジ『めざまし8』で経営難に悩む駄菓子屋店主に“駄菓子屋辞めて無料のWiFi スペースに…”発言で賛否!「性格悪すぎて引いた」の画像
カズレーザー

 お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(38)が26日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。経営難に悩む駄菓子屋店主からの相談に対して「駄菓子屋とりあえず辞めて」などとアドバイスし、ネット上で賛否を呼んでいる。

 この日は、日本の社会問題に向き合うコーナー『突撃!フルレーザー』が放送され、先代から75年続く駄菓子屋店主の70代女性が登場。子どもたちの憩いの場として駄菓子屋を続けたいものの、集客に悩んでいると明かした。

 そんな女性店主の悩みに、カズレーザーは「駄菓子屋とりあえず辞めて無料のWi-Fiスペースとかにする」「やっぱり駄菓子って、今の子どもそんなに好きじゃないと思う」「商売してもしなくても一緒なんだったら、子どもがいっぱい来た方がお母さん(女性店主)楽しいんじゃないかな」とアドバイス。「極論言ってるだけなんで、こっちは」としつつ、販売商品数を限定して店内にくつろげるスペースを広げた方が子どもが集まるのでは、とも提案していた。

「今回の発言にネット上では“相談解決になってない”、“悩む相談者を傷つけてどうするの”、“性格悪すぎて引いた”、“駄菓子屋は100円でどれだけ買えるか、お得に買えるかを考える勉強の場でもある”、“今の子どもは駄菓子好きじゃないって言ってるけど、うちの子は駄菓子好きで、逆になんで駄菓子屋ないの?って言ってる”など、さまざまな指摘が飛び交っています。

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