SixTONES・京本大我「尋常じゃない素晴らしさ」「歌もうまい」TOKIO、V6坂本昌行が大絶賛する“後輩力”オンエア後のLINEも完璧!の画像
京本大我(SixTONES)

 8月24日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に坂本昌行(51)が出演、
ジャニーズJr.時代からのつきあいのTOKIOとさまざまな話題で盛り上がった。

 昨年V6が解散し、最近は舞台やミュージカルなどに今まで以上に注力している坂本。そんな坂本に、今回MCアシスタントを務めた相席スタート山崎ケイ(40)が「イチオシの後輩は?」と質問。「“この子かわいいな”とか“ちょっと光って見えるな”という後輩の方とかいらっしゃるのかな」と聞かれ坂本は、「最近お仕事とかでJr.の子たちと一緒になる機会があって。7MEN侍の子たちと一緒にさせてもらったんですけど。まあそれぞれバラバラな個性というか」と、直近で舞台で共演した7MEN侍の名前を挙げ、メンバーそれぞれが絵や楽器、料理など、アイドル活動以外にも素晴らしい才能を持っていると称賛した。

 国分太一(47)は「今の若い子たちの才能ヤバイですよね。たぶん、僕ら入ったら絶対にデビューできない。それぐらいレベル上がってますよね」とうなずき、現在アメリカで武者修行中のTravis Japanの名前も挙げて「いやもう、信じられないレベルですよ」と、自分たちの時代と比べ、若手ジャニーズのレベルの高さに感嘆した。

 国分は「俺らも中途半端にやってきたよね」と自虐し、自身の「イチオシ後輩」としてSixTONES京本大我(27)の名前を挙げて「受け答えが尋常じゃない素晴らしさ。真面目だし」と大絶賛。松岡昌宏(45)も「周りの空気読むのうまいよね」と同意。

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