SnowMan目黒蓮、“令和のキムタク”なのに『それスノ』1日ロケで2本撮りの過酷『silent』『舞い上がれ!』に映画連発の危険な多忙状態の画像
目黒蓮

 11月20日に放送された、Snow Manの冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』の宮城県松島ロケが、スタッフが「時間もったいない」と急かすほど、過酷なスケジュールで行われていたようだ。

 今回の放送は、“それSnow Manに満喫させて下さい!松島多数決ツアー”と題し、日本三景の一つである宮城県の松島を満喫できるスポットを、メンバーが各テーマごとに2択から選び、選んだ人数が多い“多数派”だけが体験できるという内容。

 番組冒頭、スタッフは「本当は単純に満喫していただきたいんですけど、時間とお金がない」と、ロケの裏事情を告白。さらに、最初の“絶景スポット”の多数派を決めるとき、メンバーがルールが変だとに抗議しても、スタッフが「時間がもったいない」とスルーする事態が起きた。

 そして、海に突き出た姿が馬の背のように見える、天然の桟橋「馬の背」を訪れると、異世界のような絶景にメンバーは興奮。目黒蓮(25)は海に向かって「スゲー!」と絶叫すると、「ノドいっちゃったかも」とポツリ。向井康二(28)が「おい、大事なノドやぞ」と気づかった。

 続いて、“絶品グルメ”で選択した、「高級海鮮焼き食べ放題」を楽しむことに。目黒はズラリとならぶ海の幸に「待って、マジかよ」と大喜び。メンバーが食リポするなか、目黒は焼き赤エビをおいしさでつい無言に。スタッフに「何も言わないでエビ食ってる」とツッコまれた。

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