「20代前半からずっと鼻に注射してきた」『姉ageha』モデル荒木さやかが“メスを入れる”本格的な鼻整形を受けたと報告!「毎日鏡みて、ウフフ」「今、マジ最高な気分」の画像
※画像は荒木さやかのインスタグラムアカウント『@araki_sayaka』より

 雑誌『姉ageha』(主婦の友社)などで活躍しているモデルの荒木さやか(37)が8日までにインスタグラムを更新。整形事情を赤裸々に明かしている。

 この日、荒木は「私の鼻のカスタムについて。※無プロテーゼ鼻中隔延長術 ※助軟骨移植(鼻先)※骨切り幅寄せ術 ※わし鼻形成術 ※エクスパレル5cc」と鼻の整形事情を告白。その上で「若い時から鼻が実はコンプレックスで ヒアルロン酸を20代前半からずっと鼻に注射してきたけど、やはりヒアルは流れるし、鼻がどんどん太くなる!そして、こないだ鼻尖縮小??(10分程の糸を使った簡単な処置でだんご鼻を解消出来るやつ!)をやったけど、全然物足りなくて…」とこれまでも鼻の整形をしていたものの、満足していなかったことを明かした。

 さらに「いい先生に出会えたらいつかやりたいと思っていた、鼻のオペ しかも割と自然な感じにしたくて… 今まで実はプチ整形しかしたことなくて、体にメスをいれる手術をビビってたんだけど。寝てる間に終わった。今、マジ最高な気分。毎日鏡みて、ウフフってなってる」と、この度メスを使った本格的な鼻整形に挑戦し、満足いく結果を得られたことを報告。美しい鼻のラインが目をひく自撮り写真や動画もアップしている。

  1. 1
  2. 2