ミタパンが練乳バナナを……

浴衣といえば、テレ朝の夏のイベント『テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り』では、竹内由恵アナ(28)らも浴衣姿を披露。

「浴衣のときは髪をアップにしますが、竹内アナは片方の髪だけ下ろすという変則技に挑戦。胸も意外にあるうえ、帯もユルめ。男心をソソる彼女のテクは心憎いほどです」(織田氏)

このところ、営業成績をバリバリ伸ばしているのが日テレOGの脊山[せやま]麻理子(34)だ。水着写真集、DVDに続いて、とうとう女優デビューまで果たした。

高橋克典主演のテレ朝の連ドラ『匿名探偵』にゲスト出演して、「脊山は"枕営業"が得意な女子アナ役を熱演。高橋におっぱいを押しつけ、自らワンピースを脱ぎ捨てると、下にビキニの水着をつけているという嬉しすぎる演出に興奮させられました。ワンピのスナップボタンをビリッと破る演出は、彼女自身のアイデアだとか。ビキニの水着も自前だそうです」(テレビ誌記者)と、評判も上々!

そんな彼女が、TBSの出水[でみず]麻衣アナ(30)にセクハラしまくったのが、8月放送の『ツボ娘』。
趣味のカメラを片手に、「本当はエロい女だと思うんですよ」と出水アナをホメ殺しにする脊山は、「ちょっと女の顔になってきた~」と、さらに挑発。

共演者が「マッチョが大好きなんですよ!」と追い討ちをかけると、デミちゃんは顔を真っ赤にして「やめて~ッ」と絶叫。最後は「脊山さんに、犯されてる気がします」といって恍惚の表情を浮かべた出水アナ。実は下ネタ好きと、とっくにバレてるデミちゃんなのだった。

昨年9月にフジを寿退社した本田朋子(31)は、6月放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』で、人妻アナにあるまじきケツバットの辱しめを受けた。

人気コーナーの"男気じゃんけん"に参加した彼女は、決勝で小川直也に負けて「やったぁ~!」と大はしゃぎ。その態度が「男気じゃない」と糾弾され、ケツバットを受けることに。テーブルに両手をつき、プリケツを突き出す彼女に容赦なくバットが振り下ろされる。ビシッという小気味いい破裂音とともに、「イヤァァァァ~!」悲鳴を上げながら崩れ落ちるホントモの姿は、まさに"公開スパンキング"そのものだった。

民放キー局はどこも夏のイベントを開催しているが、フジの『お台場新大陸』のPRで"擬似フェラ"をやらされたのは、三田友梨佳アナ(27)。

7月放送の『めざましテレビ』で、お台場新大陸の見どころをリポートしていたミタパンは「居酒屋えぐざいる」の商品「TAKAHIROのチョコバナナ」を試食することに。

反りの入った極太のチョコバナナの先端には、ご丁寧にも白い練乳がトロリとまぶされている。これがナニを連想させるかは、言わずもがなだろう。

「顔を上気させたミタパンは、正面からバナナをパックン! ディープにスロートしながら頬をすぼめるしぐさに"慣れている……"と感じたのは私だけでないでしょう(笑)」(織田氏)

三田アナと西武のイケメン内野手・金子侑司との熱愛が発覚したのは、その約2週間後のこと。イロイロ想像しちゃう!?

フリーの山岸舞彩[まい](27)は日テレ『NEWS ZERO』でミニスカを封印したのとは対照的に、フジのトークバラエティ『ワンダフルライフ』ではミニスカを解禁。美乳に加え、"美脚営業"も話題を呼んでいる。

「低めのソファを使って、太腿全開、パンチラ期待度を高めるなど、山岸のエロさを前面に押し出そうとする工夫の跡が窺えます。実は見せたがりといわれる山岸もノリノリ。パンチラギリギリの、きわどいカメラアングルにも納得しているとか」(テレビ誌記者)

ゲストに長渕剛を招いた回では、山岸も気合いが入ったのだろう。ノースリーブのミニスカワンピで、二の腕、胸のふくらみ、太腿を強調して見せた。

「相手が大物になればなるほど、露出度をアップさせるのが彼女の流儀ですからね(笑)。もっとも『ワンダフルライフ』は9月で打ち切りになることが決まったそうですが」(織田氏)

どんなTシャツもピチピチにしてしまう、むっちりボディが名刺代わりなのは、日テレ・水卜[みうら]麻美アナ(27)。

7月放送の『幸せ!ボンビーガール2時間SP』では、所持金9999円で2泊3日の台湾弾丸ツアーにトライした。

「巨乳を揺らしながらドライヤーをかける姿や、ミニスカのままベッドに横たわる姿が新鮮で、ミトちゃんと一緒に旅行しているような気分が味わえました。同番組で、Kカップ女子レスラー・のの子の決め技"オパィエ"(おっぱいを相手の顔面にぶち当てる必殺技)を紹介したときに、"ミトちゃんもやってみれば"と言われて、おっぱいを突き出し"オパィエ!"と叫んで、決めポーズを取った名場面も忘れられませんね」(テレビ誌記者)

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