理想のプロポーズを聞かれて

そんなミトちゃんの、魅惑のボディを支えるのが、旺盛すぎる食欲であることは言うまでもない。
「(18)食レポで見せる食いしん坊ぶりは本物で、ロケで出されたものもすべて完食して帰るといいます。(19)"ラーメンは飲み物"(20)"好きな食べ物は肉汁"などの食いしん坊名言も数多く、先日は、肉汁のしたたるローストビーフを目の前に大コーフンし、(21)"アイ・ラブ・ビーフ、アイ・ラブ・ミート!"と大絶叫していました」(同)
かつて、(22)目の前で焼きそばを調理され、食欲を誘うジュージューという音と、ソースの焦げるニオイに我慢できず、ヨダレを垂らしてしまったこともあるとか。
「そんな(23)気取らないところが、女性にも支持される理由なんでしょうね」(前出・ユリオカ氏)

そして男性に支持されるのは、こんな理由だろうとユリオカ氏は分析する。
「食欲と性欲は比例するといいますから、(24)大きなお口をあけ、食べ物を欲することで、彼女は知らないうちに、自分の性欲の強さをアピールしてしまっているんですよ。だからこそ、我々は彼女から目が離せないのでは」
確かに、あのボディでエッチなら、男は放っておかないだろう。(25)今年の1月には、同期入社の日テレ社員との深夜のホルモン焼きデート現場がフライデーされている。
「この彼とは、大学4年時からつきあっていましたが、入社後に別れ、(26)別の社員との"お泊まり愛"がキャッチされたこともありました。その後、復縁したと言われていますが、(27)元サヤのキメ手となったのはカラダの相性ではと、ささやかれています」(芸能記者)

本誌は、ミトちゃんの大学時代のサークル仲間から、こんな情報を得ている。
「(28)大学時代の2人は校内でも、いつもベッタリ。リーズナブルな(29)小岩のラブホが定宿だったと、サークル内ではもっぱらでした」
さすがに今は小岩のラブホというわけにはいかないだろうが、(30)件のホルモン焼きデートも、実に庶民的な赤ちょうちんの下がった店だったという。
「彼と2人で(31)ホルモン焼き店に来る前にも、同僚と3時間飲み食いしていたんですよ。そして、(32)しっかりシメのラーメンまで食べて、彼と別れて家路についのは朝の5時過ぎ。その間、ず~っと食べ続け、飲み続けていたと言いますからさすがです」(夕刊紙デスク)
そんな彼女、"理想のプロポーズは?"と聞かれて、こう話したことがある。
「(33)ステーキを切ってたら、指輪が入っていたらいい」
幸せを手にするのは、その笑顔と肉感フェロモンで、もっと日本中を元気づけてからにしてもらえると、うれしいンデス!!

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