「現在、平日朝の5時半~8時の情報番組『あさチャン!』に出演中ですが、テーブル右端が定位置。横からのカメラで彼女の"大変な膨らみ"の標高が毎朝、確認できます。現場レポートにも出ていますが、動きがあるとまた、彼女のバストの大きさが強調されます」

推定Gカップで、標高差は鷲見アナを超えるともいわれる。
「もともと2011年のミス同志社大学にも選ばれ、雑誌モデルの経験もある童顔美形。当初、"かわいすぎる女子アナ"として注目を集めましたが、入社後すぐに他局の同期新人アナとのデートが写真週刊誌で報じられました。その影響で"艶やか路線"になったわけではないでしょうが、隠しようのない色香が出てきていることだけは確かです」(前同)

前出の芸能記者は"凄いシーン"を指摘する。
「ストレス解消にいいという体操を実演し、腕を振るたびに、バストもブルンブルン! カメラはそれを横からのアングルで捉え、"視聴者サービス"してましたね」

そんな彼女には局側の期待も集まっているという。
「田中みな実、枡田絵理奈と立て続けに人気アナを失ったTBSは、その穴を宇垣アナで埋めるつもりでしょう。現場でも、"どことなく隙があって色っぽい"と好評。あ、バスト分なら、もう完全に埋まってますかね(笑)」(芸能記者)

Eカップのバストも武器に"絶対女王"として君臨した加藤綾子アナも退社が囁かれ、世は局アナ戦国時代。YCを制する者は女子アナ界を制す。ポスト・カトパンにしのぎを削る本誌指名の2人を、YC(よくチェック)してみてください。

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