９月の８億円「勝負」数字ベスト１０
これまでの１等当せん７数字を、Ｓ、Ａ、Ｂ、Ｃの４評価で見ると、Ｃ評価の数字が占める割合が圧倒的に多く、当せん７数字のうち４～５数字を占める組み合わせがほとんどだ。
今回の評価の内訳を見ると、Ｓ＝３コ、Ａ＝７コ、Ｂ＝５コ、Ｃ＝22コである。この評価のバランスを考慮し、９月の「勝負」数字10コを選んでいきたい。
●４つの評価のバランス重視で選んだ10数字！
上の表を見ると、一度出現ゼロの月が発生すると、翌月も出現ゼロになるパターンがかなり多いことがわかる。そういった意味でも、「勝負」数字10コは、直近の７月に出現している数字から選ぶのが賢明だろう。
それを踏まえ、Ｓ評価から見ていこう。いつもは１つか２つしかないＳ評価の数字が、今回は３つもある。
トータルで10コ出現している28を選ぶとともに、最大数字として出現することが多い36も選んだ。９月はこの２数字を組み合わせの軸にすることをオススメする。
次にＡ評価。先に選んだＳ評価の28と36の２数字との相性を重視。この２数字と同時出現した回数が多い08を選んだ。36との相性もいいが、特に28との相性はバツグンだ。
同じくＢ評価も、28と36の２数字との相性を重視。この２数字と最も相性がいい30を選んだ。
