安田大サーカスのクロちゃん(43)が8月19日に送信したLINEのモンスターな内容が、南海キャンディーズの山里亮太(43)と、EXITの兼近大樹(29)を困惑させたようだ。
山里は同日深夜放送のラジオ番組『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で、自身が8月18日から23日まで行っているお笑いソロライブ「山里亮太の140」について、終演後にパパラッチに尾行されて怖かったが、ライブは楽しかったなどと語っていた。
そして、本番直前はネタの確認などで神経質になっていたと振り返ると、そんなとき、クロちゃんからLINEがきたとポツリ。山里は「まぁ、俺が悪いんだけど」と言うと、一時期クロちゃんをブロックしていたが、最近、ブロックを解除していたと明かした。
ブロックの理由は、山里が蒼井優(35)との結婚を発表した後、クロちゃんがことあるごとに「ギャル女優紹介してほしいしん」とLINEで送ってきたため。しかし、クロちゃんのテレビを見ていると面白いため、つい、気になってブロック解除してしまったという。
山里はクロちゃんのLINEの内容について、“嫌われキャラだけど、本当は抱かれたい有名人ベスト3”という企画で、クロちゃんが3位にランクインしたという記事の添付と、「クロちゃん、本当は抱かれたいって思われてたしんよー」というコメントだったと明かすと、「またブロックした。もうイヤかな」とバッサリ。
そして、「同じ内容さ、EXITの兼近くんにも送ってるの。なんなの? あいつ」と笑っていた。兼近は、山里のラジオ番組の放送開始約1時間前、自身のツイッターで「これは身の危険も感じたのでさらさせてくだい」というコメントを添えて、クロちゃんとのLINEのやりとりの画像を投稿していたのだ。