「神に愛された」香取慎吾の“SMAP絶対運”で芸能界大逆転の画像
香取慎吾(新しい地図)

 お笑いコンビキャイ~ンが8月21日、YouTubeチャンネル『キャイ〜ンのティアチャンネル』に『【芸能界の裏側!?】キャイ~ン天野、大御所とのエピソードを語る【暴露】』と題して、多くの芸能人に関する思い出話を披露。この際、現在も交流がある元SMAP香取慎吾(43)の神がかり的な幸運エピソードを明かした。

ウド鈴木(50)と天野ひろゆき(50)は、当時20歳の香取と『香取慎吾の特上!天声慎吾』(日本テレビ系)という番組で共演していました。この際、香取の呼び名を決める際に、天野はビートたけし(73)は“殿”、明石家さんま(65)は“若”と呼ばれていた流れから、香取を“王子”と呼ぶようになった、と説明していますが、これは天野の記憶違い。

 動画内でも言及していますが、2人とも当時の記憶があいまいで、ウドは“香取が『僕は王子でお願いします』と言ったから”としていました。そこで当時の映像を確認したところ、ウドが言っていた“香取が自分で命名した”が正解でした(笑)」(女性誌記者)

 その後、香取がファンを大切にしていて、特別なスキャンダルがなかった話や、「芸能界ズレしたくない」というポリシーから『天声慎吾』最終回まで、香取は連絡先を教えてくれなかったことなどを話し、話題はウドが「いまでも覚えてる!」と、『天声慎吾』の企画で某ファストフード店でくじ引きをした際の話になった。これが、香取の“幸運エピソード”だった。

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