9月23日付の『デイリー新潮』が、競泳日本代表の瀬戸大也選手(26)の不倫スキャンダルを報じ、関係各所に衝撃が走っている。
瀬戸選手は2016年のリオデジャネイロ五輪男子400m個人メドレーで銅メダルを獲得。2019年の世界水泳選手権の男子個人メドレーでも2冠を達成。東京五輪では金メダル獲得も期待される日本競泳界のホープとして知られる。
プライベートでは2017年に元飛込選手の女性と結婚。妻はアスリートフードマイスターの資格を取得しており、食事を通して瀬戸選手をサポート。夫婦2人で食品メーカーのCMにも出演している。
また、2018年6月には長女が、今年3月には次女が生まれており、瀬戸選手は“イクメン”としても評判が高い。
そんな瀬戸選手だが、妻とは違う女性をBMWの助手席に乗せ、足立区内の住宅街にあるコンビニから10分ほどの「休憩4600円」の古びたラブホテルに入っていったと『デイリー新潮』では伝えている。